物言う猫
短縮勤務になり家に早く帰るようになったので夕方の猫の散歩が日常化するようになりました。
それで、猫は当然、毎日のように散歩を要求します。
写真は、車から降りて家の中に荷物を置くと、猫がもう玄関に「散歩しに行こう」とスタンバイしている図。
散歩とか、ご飯とか、撫でろとか、外出たいとか、要求はすごい目力で明確になさる猫です。
なんだかなあと思いながら、それでも待っていてくれる者がいることはいいことに違いありません。
猫が待ってくれているから帰る家
猫だけしか僕を待ってくれていないとも言えるような気もしますが。
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