焼き芋🍠のコツ

たき火が大好き❤️
もう15年以上、年に2、3回は庭でたき火しています。
ついでに焼き芋🍠たき火パン🥖もやっています。
ちょっとしたコツがいろいろあるので、まとめてみました♪

長くなったので、記事を分けます。

🔥　焚き火のコツ
🍠　焼き芋のコツ
🍞　たき火パンのコツ

焼き芋のコツ

下準備

サツマイモ、じゃがいもなど
焼きたいものを洗って、
新聞紙で包み
水で湿らせてからアルミホイルで包みます。

新聞紙で包んで濡らしておくと
焦げて炭になりにくく
しっとりと焼きあがります。

新聞紙には繊維の方向があります。
横にちぎるときは、細長くたたんでからちぎると、
うまくできます。
動画を参照してください。

新聞紙のちぎり方

新聞紙はこれではうまくちぎれない

灰に入れる

炎が上がっているうちはまだ早すぎます。
炎が消えて、
焚き火が白く灰になるまで待ちましょう。

でも、待てない人は
焼き芋なら、炎が上がっていてもできないことはありません。
（たき火パンは、炎があるうちは絶対NG）

焼けたか確認

ピックで突き刺してみて、すっと刺せればOK。
灰から出して、まずアルミホイルだけ剥がします。
灰を良く落としてから、新聞紙を剥がし、割って食べましょう♪

アルミホイルと新聞紙を一緒に剥がすと、
ホイルの間に入っている灰が
イモについてしまいます。