soratosora
先日、歳を重ねました。 このタイミングで毎回更新してますね。 段々と誕生日を迎える事が当たり前ではなく 有り難いと感じる年代に突入。 友達に、旦那さまに、職場のスタッフに、両親に祝ってもらえるなんて。。。 幸せだなと。 いつ、何があっても大丈夫なように ライトな遺言状を書いてみようと思いつき、 1冊のノートに書き始めました。 必然的に感謝ノートとなる。 『親愛なる』と始めると温かい気持ちに。1人、にやけながら書き綴る。 必ず、締めが『ありがとう』になる。
2023年、4月。 不思議に巡りくる、巡り合う出来事が続く。 その意味をニュートラルに捉える事も出来るのだけど、ちゃんと両手で受け取って、そっと置いてみる。 過去は変えられない。振り返る習慣もない。 同じような出来事に遭遇した時に、以前の対応と比較して最善を考える。
2020年11月28日。 久しぶりに人生での大きなギフトと思える出来事が起こった。 沢山の人と、未来の話や目標をヒアリングし、自分に出来る事、寄り添える事を確認し、上司に伝える準備も整ったタイミングで、一方的に解任されてしまった。 沢山の約束を破る事になり、2021年の計画が全て消去された。 新年に向かう態勢が出来ていた為、自分自身の熱量をコントロール出来ず、誰にも話せず、眠れない日が続いた。 そこで、気づく。 自分のために、何をしてきたのか? そもそも何をしてい
2021年。 トゲトゲした言葉や行為を受ける事がある。 限定された女性から受けるとるのですが。 やはり、直前は、感情が揺れる。 しかし、対戦すると、おばちゃん同士の醜さを感じるので、サラッと放置。 毎回、同じやり取り。 これでは、成長がないので、相手への気遣いで、言葉を締めて見ることに。 するりと身を縮めて、やり過ごしていた行為を トゲトゲの中身を分解して、柔らかいクッションの上に置いて静観。 そこに熱があれば数日放置。 レスポンスをズラして、フワッとトスす
コロナ渦の新年、セルフロックダウン気味に外出を最小限に過ごしております。 恒例の二見ヶ浦。 カフェからサーファーのtakeoffの様子を眺める。 場所や時間は勿論ですが、いい波が来るタイミングに合わせられる準備が出来ているか?で、ライディングが変わるようです。 流れをみて、いい波に乗る。 そのためのマーケティングと準備、自分自身のコンディションを整えててタイミングを合わせていく。。 仕事にもプライベートにも。。 2021年の波に乗れるように、目の前の事や人を大切
本日、遂に、生誕50th ! 振り返ると、 『ごめんなさい』 『ありがとう』 で構成される。 前々から欲しかったソネングラスを職場のスタッフ達に頂き、癒しとも懺悔とも捉えられる温かい灯りが、50歳のスタートを飾りました。 2020年。祖母が亡くなって色々立ち止まって考えていたタイミングで、新型コロナがやってきた。 何を大事にしていくべきか? 思考も行動もシンプルになっていきますが、 答えは、それぞれで良いのだと思います。
40歳を目前にした10年前、自分が両親から貰った名前について考えた。 題名のままですが、自分自身にピッタリと言うよりは、人生の課題のように感じた。 短気な性格の上、物事に白黒つけてしまう。 グレーゾーンの良さも理解出来ているが、ジャッジする思考は、中々変えられないのかもしれない。 和やかに美しく。。ありたい。