8/22 母

朝、母に「バイトをあまりできていないから昨日の交通費を出して欲しい」と、たぶんだめだろうなと思いつつ言ってみました。
「そんなの出さない出さない笑笑
自分が悪いんじゃん。自分のせいでしょ？」と軽蔑したように、吐き捨てるように言われました。
確かにそうです。私が原因で、定期も切れた夏休みの真っ只中に大学に出向かなければならなくなりました。十分わかっていることです。
でも、そんな言い方あんまりじゃないかな。


詳しく書くと本当に長くなってしまうので詳細はまたいつか書きますが、私は大学に行くことや先生からの連絡の返信等、大学に関係することをしようとすると心も体もどっとしんどくなります。
痛いのも苦しいのも嫌なので自殺願望とは違うけれど、大学関連のことを考えただけでも泣きたくなって、その場で消えてしまいたいという気持ちになります。
このことは両親に相談済みです。
相談した結果は、「話はわかったがとりあえずそれはこちら(親側)は気にしない。やることをやれ」というような感じ。

この前父がふざけて「○○はママのせいだよ」と(本当にどうでも良い内容でした)言った時、祖父が亡くなったことで精神的に参っていた母は、内容はあほらしくても「母のせい」という言葉に傷ついたと、父を責めて謝罪を求めていたのを覚えています。

私にとっては大学が人より何倍も心が重くなること、それをわかった上で、父を責め立てるくらい嫌がった「〜のせい」という言葉を使った。
どう言えばいいかわからないですが、たぶん私は大学について相談したことを少しは気にしてくれているのではないかとまだどこかで期待していたのだと思います。
その場で泣きそうになるくらい、すごくショックを受けました。
家出とか自殺未遂とか、本当に何か危ない事態になればわかってくれるんでしょうか。

その他にも、自分が面倒臭いことを人にやらせるために屁理屈を並べ、仕事に行くから家を出なければならないことを盾にその屁理屈を押し通して出て行きました。内容は小さなことかもしれないけれど、ほぼ毎日これなので嫌気が差します…。

少し書くだけのつもりが長くなってしまいました。すみません。今日は朝方に寝て日中ほぼ寝て過ごしちゃいました、、何もしてないです(:D」)