認知症とマグネシウムの関係

マグネシウムに秘められた力｜⛰yamabiko⛰｜note

現代人に不足している栄養素
それは

マグネシウム！

認知症とは無関係のように思いますが、

不足すると、骨粗鬆症、高血圧、糖尿病などの

生活習慣病になる確率が上がります。

骨粗鬆症

→転倒、骨折→寝たきり→認知症

骨といえばカルシウムですよね。

しかし、マグネシウムも存在し、骨の強さを維持しています。

高血圧、糖尿病、動脈硬化など

血管がもろくなる→動脈硬化や心疾患→

脳のゴミが溜まりやすくなる

→アルツハイマー型認知症、血管性認知症

私の中では、マグネシウムといえば塩かな、と思っていたのですが大間違い!

スーパーで一般的に売られている精製塩は、マグネシウムはほとんど含まれていません。

精製塩とは
塩化ナトリウム99.5％以上を含んだ塩で、大量
生産されることによって安価で手に入る食品

マグネシウムが豊富に摂れるのは「日本食」

現代では、昔ながらの日本食よりも、

ファーストフードや洋食などの外食が多くなっています。

忙しい現代人には、毎日手作りの日本食は難しい所があります。

そこで

海水浴！

実はマグネシウムは、皮膚から吸収されやすいという特徴があり、

海水浴によってマグネシウムが吸収されます。

早速、近くにある塩水プールに息子(7歳)と娘(5歳)を連れて行きました。

浮き輪がひっくり返り、1人づつ溺れたので、助けました(ﾟ∀ﾟ)

息子はアトピーなので、海水に浸かれてよかったです。

話が脱線してしまいました(^_^;)スミマセン