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エッセイ ポジティブ・ナイン

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映画、読書、執筆、日常のあれこれを綴っていきます。
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2024年1月の記事一覧

大自然が人間の創造の源

記事は面白いけどスキできない時がある。 過激な内容だったり自分とは価値観が違う時だったり。 特に他の人の記事を批判するのは、どうかと思う。 いいや、自由でいいんだけど、それでも書き方があるだろう。 昨日は「色々やるぞ!」的なこと書いた癖に、投稿した途端、鬱になり、ソファの上で唸っていた。なんだい、これ、もうイヤ、○にたい。なんて独り言。 気分の上下が激しくて自分で自分についていけない。 だから他人とはあまりつきあえない。 さっき調子がよかったと思ったら、なにかの拍子で鬱にな

今日は色々するぞ!

今日は目覚めのいい朝だった。 昨日の記事で「長いこと生きてきた」「終活」などと書いたら お墓作りませんかとか終活の仕方だのといった方からスキされて困惑w ちゃんと読んでるのか読んでないのか。 そんなにせっぱつまったこと書いちゃったかな。 さて、今日はPhotoshopで画像を作ってWeb制作にいそしみたい。 使える期限があるので急がねば。 なんたって200詩はある。間に合うかわからんが。 うーん、できないかも。文字のコピペだけで疲れる。 それを画像化するなんて無理なんではな

それなりに頑張ってきたからOK

ずいぶん生きてきたような気がする。 確かにもう家を買って終の住み処を見つける日が近い。 それなりのことを若者に言って諭してもよい。 好きな本を説明して勧めてみてもよい。 作家ならば自伝でも書いて崇められてもよい。 でもわたしは自分から見ても、まだ精神年齢が子供だ。 言葉もつたないし考え方も思想も知的とはいえない。 同じくらいもしくは年下であっても投稿を読んでいると 凄いなと思うことが多い。 ちっとも意識が理論的ではないのだ。 思うに感覚的すぎて感覚に頼りすぎて実年齢とかけ

AI画像生成の結果

なんでも即やってみないと気が済まない私はAdobeを一時購入してやってみました。最新版とだけあって凄いんだけど何枚もやって納得したのがこの二枚。中には「なんじゃこりゃ」っていうのもありましたよ。

Photoshopで加工するも挫折かと思いきや

ちょっとPhotoshopを久しぶりにいじってみた。 わたしはAIの作るイラストは好きだ。 特に近未来的な自分で制作するとしたら数日はかかるだろう書き込み率の高さが凄い。でも自分にはそのスキルがない。 しかし今のAIではまだ書けないだろう図式がある。 特にこのイラストみたいなものは無理だろう。 これは若い頃の自分の肖像画だ。でもかなりデフォルメしていて絵というよりはイラストの部類。これを今回Photoshopで加工してみた。 どこが違うのかといえば違うのだ。 見た目では色

ポエトリーリーディング

わーん、恥ずかしいけどポエトリーリーディングをやってみました。 やっぱり薬飲んでるから羅利ってる感あるよね。 でも気にしない。あまりにもあれなら削除するけど。 るるせさんみたいな素敵な声にならないな。 朗読って難しいんだね。 声、低い。若い頃はこんなに凄みのある声じゃなかったんだけど。 とういうわけで自分の詩をうまれて初めて朗読してみました。 下手くそですいません。 制作している時はそれなりに楽しいので他の詩人さんもやってみてほしい。聴きますよ?繋がれポエトリーリーディング!

キュートなショッピングしてきた

昨日はショッピングしてきたよー。 あちこち行ったけど寒くてタクシー使った。 こういう時は無理すると風邪になったりするからね。 駅についてすぐに百貨店に行った。 ティファニーのピアスのキャッチを無くして買いに⋯⋯。 ひとつシルバーで1100円。デザインが変更になったということで二つ購入。キャッチ買っただけなのに水色の紙バッグに入れてくれた。 あと、ピアス無料で磨いてくれて待っている間ハーブティーが出た。すごいね、やっぱティファニーだねー。 あとは、口紅。 口紅はコロナで使わな

エモいエモいってうるさいわ!

いやー、エモい。エモいって言葉使うのあんま好きじゃないんだけど エモい。「僕の心のヤバいやつ」 このPV長いw 長すぎだわ。エモさも伝わるのか疑問。もう見てもらわないとわからんかも。簡単に説明すると中学生の青春ラブコメ。私は中学生の頃は両親が別居して離婚したので暗黒だったし陰キャでモテなかったので、まったく気持ちがわかりませんが。それでも萌え萌えしてる。気持ちって言葉で伝えなきゃ伝わらん。でもその言葉だってでてこないし、どう伝えていいのかわからない。そんなヤキモキな気持ちを

明日は月に一回のお買い物です

明日は病院で一ヶ月に一回の楽しみがある。 それはお買い物。 普段はネットで済ませてしまうけれど、その日は ウィンドウショッピングもしつつ本屋さんに行って表紙買い。 あと無印良品で安い小物を買って、お洒落ショップではネイルや口紅を買う。 これは自分にとって贅沢な時間。 だいたい、使う金額は一万円以内。 でも場合によってはもっと使うかも。 一番のお楽しみはやっぱりというか本を買って、スタバでケーキとキャラメルマキアートを飲みながら読むこと。 つまらない時はスマホで動画を見たり、

ついに新しいキーボードを買ってしまった

ついに買ってしまったメカニカルキーボード。 私的にはとても高い商品だった。 赤軸で打鍵感の良さに加え比較的静かでいい。 もうマックのキーボードが使いづらくて仕方がなくて ずーっと我慢していたのだ。 ディレイトキーがない、矢印キーの上下があまりにも小さい。 執筆していても、苛々してしょうがない。 何年も悩んでいたが、最近になって(安いの購入して試してたけど全然だめだった)メカニカルキーボードという物を知った。 茶軸、赤軸、青軸など色々あるんだけど、ようはキーが独立していて壊

ドラマ「もうすぐ死にます」

昨日はほぼ一日執筆していて頭痛がひどくなってしまった。 痛み止めを飲んでドラマを観た。 ソ・イングクの「もうすぐ死にます」だ。 これは○殺してしまってから死神と出会い、死神から何度も生き返り死ぬ運命を課せられる話。他人の人生を経験し生の大切さを身にしみて知るのだ。 私はわかっていた。最後の結末は最初から想像できた。 しかし、最後は嗚咽してしまった。 このパターン、よくある。 わかっていても号泣してしまうことが、たまにある。 嗚呼、泣かせにくるシーンだなって、予測できるのに

産む時の喜びを感じて涙する(笑)

泣きそうになる いいや、泣いてる 新しい小説のプロットが浮かんだ それはわたしの話でもあって 主人公の話しでもある 主人公は二人いる BLだ なぜ男同士なのかというと ただ単にBLが書きたかったからだった わたしはBLが大好きで なんで好きかというと そこには妊娠もなければ 上下関係もなく 女の弱さも表現されることもなく 自由な発想だからだ 対等に生きてける関係 それが羨ましい でも私の書こうとしている主人公たちには 苦労してもらう それは過酷かもしれない でもその

ジョブチェンジだらけの人生でした

イタリアンレストラン 調理補助 アクセサリーショップ 店員 洋服屋 店員 ウェイトレス カラー印刷事業 受付事務 映像製作 制作デスク パソコン販売 営業 レストラン事業 営業事務 プリンター製造事業 研究開発 プリンター製造事業 開発デザイン Webデザイナー これ何??? これ職歴。履歴書に書いたら不合格になるやつ。 凄いでしょう? これがバブル期からバブル崩壊したあとの末路までの記録です。 こんなん選ばれないよねの転職記録w しかしよくよく読んでみてください。 あれれ

密かな楽しみはピアノを一人で楽しむ事

今、無料サーバー使ってWeb作ってる。 自分が死ぬかもって思ったら一番の心残りというか、もうそれしかないんだけど詩集をどうするかだった。 だからって突然自費出版とか金銭的に無理だし本を作って友人に配るのもいいけど寂しすぎる。Kindleで発表するのがいいけど、それは少し時間かかりそう。というわけで昔デザイナーやっていたこともあり、自分が一番やりやすい形を残すということでWebにした。 平行してKindleも考えようと思う。小説は自信ないけど詩は自由だから。だれかに評価され