7月30日の日記「善意の傘」



善意の傘というのを見かけた。
善意で貸し出している市や企業があって、それを借りた人は元の場所(またはほかの受け取り場所)に返すというシステム。
正直借りた側は常識的に考えて返すのだが、返さないという選択肢もあるわけだ。
ただ返さない人がいればこのサービスは続かない。
使用者の返すという感謝の善意と貸す側の善意があってやっと成り立つサービスだと分かった。






















なにこれ。









さようなら。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?