おかえりじぐひら
生き返りました!
若干浮かれています!若干じゃなくて
かなり浮かれてます。もはや浮きそうです。フワフワ。
家族からは「4月頃からずっと死んでたもんね。
生き返ったね😅」と言われています。
(ずっと死んでるってよく考えたら変な日本語ね)
改めて、
神宮寺勇太くん、平野紫耀くん
お帰りなさい!そして復帰してくれてありがとう。
10月のじんくんの誕生日頃には会えるかな?
一緒にお祝いしたいな…でも無理かな?
なんて思っていました。
下手したら年内は難しいのかなとか。
それが、TOBE所属報道が出て
アレよアレよと言う間に昨日、七夕の日。
Youtube配信でお披露目ですよ。
動いてるー!動いてるじぐひらだよー!
気にかけていてくれた人の多さ
Youtube配信での2人の笑顔は、本当にキラキラしていました。
視聴者数も100万人越え!凄い。
ファンクラブも登録に720分待ち、だったようで。
720分って?12時間?うぇー?半日?!
720分待ちみたいよ、と言うコメントを見てから、ファンクラブサイトを覗いたのですが、
なぜだか私はすんなり進んで、逆に怖くなり一旦引き返しました笑😅
インスタはフォローしたくてもフォローにならず
ビックリ‼️そんな現象は初めて見ました。
でもそれほど2人を待っていた方、ないし気にしてくれていた人が多かった、と言う事でしょうね。
じんくんは一時、芸能界自体を辞めるかも…と噂が流れていましたが、あんなキラキラした青年を辞めさせてはいけない!とずっと思っていたので本当に良かったです。
じぐひらの掛け合いも面白くてそれも嬉しかったなぁ。
何より三宅健くん
(実は昔はV6好きでした。ポスター部屋に貼ったなぁ…。Vの炎のビデオ買ったなぁ…知ってる?知らないよね?Vの炎…😅)
が後半盛り上げてくれて、おかげでかわいいポーズもスクショ出来ました。
じぐひらの間にいてもかわいい三宅健、凄いよあなた。
紫耀くんも笑顔が素敵で何より優しいお顔になっていたので本当に安心しました。
退所間際の顔はなんだか笑っていても辛そうで、歌番組で泣いていたのもあって、悲しい印象が残ったままだったので。
インスタのストーリーズが更新されるだけでウキウキしてしまうなんて笑
それだけでおばさんの生きる希望になっています。
〜相変わらずの誹謗中傷〜
日本の人口が約1億2千万人。
そのうち1000人くらいは話の通じない変な人だとして(妹:いやもっといるだろ)変な人の内何人がキンプリファンか知りませんが、おめでたい日に、わざわざ嫌いな2人を見に来て悪口を書くなんて余程リアルの生活が寂しいのか、リアルでは誰にも相手にされない人なのでしょう。
まだ所属する事が発表されただけ。
(所属?業務提携?かは触れられず。まどっちでもいいですけどね)
まだ何もしていないうちから、ムリだの、ありえないだの、幻滅しただの、言ってくるのは笑えます。メンバーカラーの花束にまでケチつけてるの…ほんっとーにくだらない😑
と言うか、自分のやりたい事が出来ず、上司と話し合いもできず、出来ないと否定されたら、そりゃ転職するのは普通でしょ、と思うのです。気の合う仲間や、尊敬する人がいる会社なら尚更そちらに行くでしょう。
今回は辞めたかったわけじゃない(と私は思っている)けれど、辞める事になったのであれば、次の働き口を探さなければいけません。
不労収入や印税がガンガン入ってくるような人でなければ、収入が途絶えます。配慮がないとか早いとか(誰に何をいつまで配慮すれば納得するのかな?)愚痴っているコメントも目にしましたが、再就職に早すぎるも何もない!と全力で言いたいです。
上書きの金曜日
忘れもしない脱退報告のあった
2022.11.4
土日休みで良かったと思うほど泣き崩れました。
それから金曜日はずっと悲しい日でした。
そして今回のお披露目発表も金曜日。
この日を選んでくれたタッキーに感謝👏
幸せな七夕でした。
岸くんもきっと…いつかは玄樹くんとも
光が多いところでは影も強くなる。
闇があるから光がある。
色々な人の格言を言いたくなりますが、
アンチを相手にする暇はありません。
何百倍ものファンがいるので、自分を信じてやりたい方向に進んで行って欲しいです。
そして9月末退所の岸くんもTOBEに来ることはもう確定でしょう。これで岸くんだけ吉本行きます!とかなったらイスから転げ落ちます。
ソロでもグループとしても何をするのかまだわかりませんが、本当に楽しみです。
何より、この3人が先輩だとしたらTOBEに入りたいよね?😆
じぐいわ担としてはいつか、いつかね、インスタライブとか一緒にやって欲しいです。イベントとかコンサートのゲストとか。
言うのはタダですからね、私は諦めていません😉
新しく進む第一歩を踏み出した神宮寺くんと紫耀くん。あと数ヶ月、現事務所で頑張る岸くん。アルバムやコンサートも精力的に、あくまで自分のペースで頑張る玄樹くん。
それぞれをまずは応援したい。
そんなふうに思った2023.7.7の金曜日でした。