健康法の実践記録+特記事項


2023年3月3日
白湯・水に少量の天日塩を入れる
痒みを感じた時は、
皮膚引っ張り、肩甲骨を回して血流を良くする
爪を毎日ヤスリをかける
こまめにアーシングする
毎日ズボラ筋を動かす運動をする
搔く事は悪いことでは無い認識を持ち、
掻くメカニズム・体の真相を知り、
皮膚を傷つけない掻き方を工夫する


※肉体労働、アトピー性皮膚炎持ち


⭐︎2021年11月〜2021年12月末
原因不明の湿疹で仕事終わり〜睡眠時まで
痒みが酷くなる。
両腕・体の表側・背中側の皮膚が損傷。
12月末、仕事場で汚れた手のまま使っていた
水筒を、帰宅後に水筒の"外側"を洗わずに
使い回し、その指についた汚れ・菌が体
に付着した事が原因と仮定。
仕事終わりの帰宅後に水筒の外側も洗って
使い出した所、見事に痒みは収まる。
湿疹によって損傷した皮膚は、
2日間ステロイド剤を塗布して治る。
以降は天然由来の保湿剤に戻す。

2021年12月31日
・食事はほぼ自炊に切り替えて2年

・浄水器を通した水を飲み、
肉魚はたまにしか食べず、
植物性タンパク質中心の食事に切り替え、
起床直後に1500ルクスの光を浴び、
14〜16時間後に就寝準備を始める生活を始めて
1年3ヶ月

・食物繊維を意識して摂り、
腸内環境を整える生活を始めて1年

・シャンプー無しの洗髪に切り替えて8ヶ月
→頭皮の状態、良し。異臭無し。

・ジュースやコンビニ菓子、食品添加物を 摂らないよう無理なく注意して6ヶ月

・1日2食、16時間空腹状態にして、
オートファジー機能を発動させる生活を始めて
3ヶ月。
(1日のタンパク質摂取量/体重56kg=約90g超、
炭水化物・脂質も摂る)
→1ヶ月前後で目の下のクマが消え始める。
20年ぶり位に標準体重に戻る。

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