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タリーズ珈琲 缶と紙パック 新しく発売された紙パックを飲み比べてみたら

珈琲は自分で焙煎したのが一番
とも限らない時もあるから
普段手軽に購入するのは、タリーズ珈琲のこれと決めています。
大抵のコンビニには置いてあるし

このタリーズ珈琲の味がわたしの珈琲の味の基準になっています。
話が一気にとびますが、冷たい水とぬるい水だと同じ水でも味が変わります。変わるというよりも冷たさでその水の臭さだとか飲みにくさなどが隠されるんですよね だから珈琲も入れたての珈琲と冷めた時の珈琲の味をいつも確認しています。ちなみにタリーズの珈琲は常温の味が好きです。

先日妻が購入してきてくれたのが、右側のパックVerのタリーズです。
いつも飲んでいる左側は、ブラジルとキリマンジェロ 
パックVerは、ブラジルとコロンビアで味付けされていました。
ブラジルとキリマンジェロの味付けが甘みを感じられて好みだとわかりました。コロンビアの方は飲み心地がさっぱりとしていました。


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