あなたが望む「未来」の話をしよっか。

未来を想像してみてください。

どんな未来が頭の中に浮かんでいますか？

「変わりたい」
そう思った時、
あなたは何を変えたかったでしょうか？
どんな未来を欲したのでしょうか？
逆に言えば、
どんな未来は避けたいと思ったのでしょうか？

私たちの人生を決めるもの。
それは、
遺伝子かもしれないし、生まれ育った環境や受けてきた教育かもしれないし、人間関係かもしれない。

それに加えて、大きな影響を与えているものって何だろう、、、と考えると、
「考え方」と「行動」が大きく影響しているように感じます。
解釈について

▼解釈の仕方は無限に存在する。

頭ではわかっていることかもしれないけど、
考え方次第で、物事の捉え方はどのようにも変わるし、
物事の捉え方が変わればその後の行動も自ずと変化が生じます。
だけど、思っていても実際に考え方を変えることって簡単じゃない。

できない理由を見つける方が、
できる方法を探すよりも気持ちがずっと
誰しも人は、傷つきたくない生き物。
否定されたくない生き物です。

「望んだ通りにはならない」
こう思っていた方が、期待しなくて済むから楽かもしれない。
諦めとはまた違うかもしれないけど、現実を見る方が期待を裏切られることも少ないです。

▼これまでの人生で望んだ結果を達成できた経験は？

だけど、意識を変えてみると、望んだ通りになったことも結果の大小はあるかもしれないけど、
きっと０じゃない。


だからこそ、
私たちは望む未来に向けて、考え方や行動を主体的に選択して、人生を変えていく権利を持っている。
私たちは、全てにおいて自分で「選択」をしているんです。

▼竹ぼうきモデル

私たちの行動の選択肢は無数に存在します。
その先に無数の未来があります。

あなたがどの行動を選択するかによって、未来は変わっていきます。

今、あなたの頭の中にはどんな未来が思い浮かんでいますか？
そんな未来は起こらないと、本当は思い描いていた未来に蓋をしていませんか？

すぐには望んだ未来にはならないかもしれない。

だけど、望んだ未来を願い、ゴールに向けて行動を変えていくことで、何かが変わるのを感じられるかもしれない。

そのためには大きな目的だけじゃなくて、途中の小さな階段のような目標を積み重ねていくことが大切になります。

だけど、、、心の中でなんとなく決めた目標や、その先の目標とリンクしていないと、なかなかモチベーションも上がらないものです。

だからこそ、

未来の話を一緒にしませんか？