アニメ・漫画の名台詞で自分を励ます第3選
Hello!
今日はつらつらと、自分を信じることについて、考えてたんです。ただ、それだとあまりにも内省的で分かりにくい記事になるなと考えたので、タイトル通り、私が個人的に勝手に励まされているアニメ・漫画の名台詞から自分を励ます言葉を選びました。まったくもって、個人の好みで順位を選びました。
説明はchatGTP様にしていただきます。
それでは、まず第3位から。
第３位
「お前の信じるお前を信じろ」by『天元突破グレンラガン』
「お前の信じるお前を信じろ」という言葉は、自己信頼と自己肯定の重要性を強調する日本のアニメ「天元突破グレンラガン」からの有名なセリフです。このフレーズは、主人公シモンに対する彼のメンターであるカミナの励ましの言葉として登場します。カミナはシモンに、他人がどう思うかではなく、自分自身の内なる力と可能性を信じることの大切さを教えます。このセリフは、自己疑念を乗り越え、自分自身の中にある強さを信じることで、どんな困難も乗り越えられるというメッセージを伝えています。それは、自分自身の価値と能力を信じることが、成功への第一歩であるという普遍的な真理を象徴しています。このアニメは、その情熱的なストーリーテリングとキャラクターの成長を通じて、多くの視聴者に影響を与え、勇気を与えました。
私実は、このアニメ見た事ないんですが、なんとなくこの名台詞はどこかで聞いたこともあり、頭に入ってました。
この台詞の前にも結構台詞があるのですが、この一言だけで十分でしょう。
自分の信じる自分を信じる。誰かの信じる自分ではなく。
とても勇気の出る言葉です。特に、自分不審になりかかった時などは思い出して振るい立たせます。
第2位
「生殺与奪の権を他人に与えるな！！」by『鬼滅の刃』
「生殺与奪の権を他人に握らせるな」という言葉は、自分の運命や他人の命を他人の手に委ねることを強く拒否するという意味を持っています。このフレーズは、アニメ『鬼滅の刃』のキャラクター、冨岡義勇が使用し、自立と自己決定の重要性を強調しています。彼は、どんなに困難な状況にあっても、他人に支配されることなく、自分の信じる道を歩むことの大切さを伝えています。このセリフは、多くの視聴者に感銘を与え、キャラクターの強い意志と正義感を象徴しています。また、この言葉は、一般に「他人の命を自由に支配する権力」という意味で使われる四字熟語です。この概念は、特に権力関係が明確な場合に、強い立場の者が弱い立場の者に対して行使できる絶大な力を表現するのに用いられます。冨岡義勇は、この力を他人に握らせることなく、自分でコントロールする重要性を説いています。彼の言葉は、自己の命運を自己の手で握ることの重要性を説き、常に自立し、強くあるべきだと訴えています。
これは強烈ですね。自分で自分の命運をコントロールすることがいかに重要か。私たちは、鬼滅の刃の世界のように、今生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされているわけではありません。けれど、極限の状態ではなくとも、少なくともまったり生きている日常でも、他人に生殺与奪の権利を与えてしまうことの危険性は十分に分かります。
特に、私は会社員を辞めてフリーで仕事していこうとしている今、この台詞を胸に今後も気を引き締めて、やっていこうと思ってます。
第1位
「諦めたらそこで試合終了ですよ」by『スラムダンク』
「諦めたらそこで試合終了ですよ」という言葉は、漫画「スラムダンク」の中で安西先生が放った名セリフであり、元々はバスケットボールの試合における励ましの言葉として使われました。しかし、その意味は時間が経つにつれて、どんな困難な状況でも決して諦めないという強いメッセージとして、日常生活の様々な場面で引用されるようになりました。このフレーズは、挑戦を続けることの重要性を象徴しており、失敗や挫折に直面したときに、希望を持ち続けることの大切さを思い出させてくれます。 また、この言葉は、自分自身や他人を励ます際にも使用され、諦めずに最後まで努力を続けることで、予期せぬ成功が待っているかもしれないという希望を与えてくれます。 このように、一つのセリフが多くの人々に影響を与え、勇気づける力を持っていることは、言葉の力がいかに大きいかを示しています。
こちらも超有名な言葉。ですが、折にふれて、この言葉を思い出し、自分を励ましております。私自身はこの超有名な漫画・アニメ両方見たことがないのですが（レアですね💦）、台詞は知っているということは、もう普遍的な価値を持った言葉だと思ってます。
私は結構諦めやすいタイプでした。何をするにも諦観が常にあるタイプでしたが、それは何も生み出さないと思って、この言葉たちを胸に日々励ましています。
いかがでしたでしょうか？有名な言葉ばかりですけど、やはり改めて言葉が人に与える力の大きさを思わずにはいられません。
それでは、また次の記事で。See you next!
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