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私の人生で全うする仕事

凉暮そらです。
今回はそらの仕事について考えたことを綴っていこうと思います。

初めっから突っ込んでいきますが、私って中学生だから仕事は中学生よね。
勉強するのが仕事です。

うん、これは確かにそうだと思います。
そらはよく周りの人たちから「変人」「狂人」と言われますので、もしかしたら本当は違うのかもしれませんがこれは結構色んな人が思うのではないかと思います。

中学生という職業。
私だってそう思いますし、勉強は大切です。

ですが、そらという1人の人として。

この話は今後の活動内容とも絡んできますが、生きることに辛さや苦しさを感じていて息苦しい人たちへにブログ(note)や小説で現実逃避をして欲しい。

そんな思いが私にはあり、それを全うしたい。

もちろんそらの小説やブログで現実逃避したところでどこも利点になんかならないかもしれません。

それでも、少しでも今を忘れられるなら。

困っている人を文字で救うのがそらの仕事としてやっていきたいことです。

なのでまぁこれがそらの仕事というわけですね。

本業は中学生であって、趣味としてこういう活動をしている限りです。


中学生とはいえ、私にはまだ将来どんな仕事をすればいいのかなんて全く分かりません。

そらの得意なのってなんだろう。
そらって何をすれば人の役に立つんだろう。

私は夏課題で学校から職業調べが出ました。
お父さんと習い事の先生の仕事についてインタビューしてきたのですが、自分が社会の役に立てると思った仕事に就けるといいんじゃないですか?と書いてありました。

でも仮に自分が役立てると思った仕事に就いたとして、そしたら周りの人たちからこいつは仕事ができない、と邪魔者のように扱われたら?
役に立たない、むしろ迷惑、と。

そらにはどうして邪魔者のように存在を消そうとするのかが分かりません。
もちろん今仕事をしていてそういう風な場所に居合わせたわけじゃないので、大きくなって仕事に就けば分かる気持ちなのかもしれません。

そらは思うんですよ。

人を貶すんじゃなくて、わざわざその会社に入ってくれたことをありがたく思って、褒めればいいじゃないですか。
人間は8割が褒めて伸びる人だとそらは思ってますよ。

カリカリしてしまう気持ちもわかるけれど、それ以上に丸められる気持ちが持てればなと思います。

これは社会人だけじゃなくって、そらみたいな学生さんたちも必要なことなんじゃないかな?


後半戦はそらでさえも一体何が言いたかったんだか。
でもまあこれも、まだそらには伸びしろがたくさんあって、これから成長していくってことですよね。

#私の仕事


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