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気にしたらそれは存在していることになって
気にしなければそれは存在してないことになる

太ってきたなぁ、痩せなきゃなぁって気にしてたら
太ってるのはダメ、ということが存在するし
気分が下がったりする

別にいいって、気にしなければ
太ってるのはダメ、ていうのは存在しないし
気分は下がらない

誰かに何か嫌なこと言われても
気にしたら、嫌なこと言われたが存在するけど
気にしなかったら、それはもう存在しない
なかったことになる
(そこまではいかないか?)

何か、気にするってことは
自分の世界に、それをとどめておくって感じなのかな
現実化する、でもいいかもしれない

そもそも
気、にするとか
気、になるとか
気、に入らない
気、をつかう
とか

気を、どうにかするみたいな言葉
気がつけば使っているけど(あ、また)

気ってなんだろう
意識の存在みたいなものか

元気ってのも
元気だねーとか言ったりして
特別はつらつとしてる感あるけど
それが元の気、だとしたら
本当は元々、みんなはつらつとしてるのが
標準だったりして
勝手な解釈なのでよくわかりませんが...

光輝く元の気の玉に
所々、上に物乗せちゃって
光を封鎖して
隙間からしか光が出ていないのが
元気とは言われない状態なのかもしれない

物を乗せるその度に
光がまた封鎖されて
ズーンて気分重くなるんじゃ

ピカーンと眩しいくらいの
元気の玉
そんな状態だったら
体も心も軽そうだ~

気、について
ちょっと想像してみました

お読みいただきありがとうございます🌟

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