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転院先のリハビリ

11月の半ば、歩くためにリハビリ病院へ転院
転院先の所は優しい人ばかりだった、初めの頃はきついと感じたけど1ヶ月ちょいで慣れた

朝起きて朝ごはんが来て、しばらくしてリハビリやって、お昼ご飯食べて、またリハビリして、少し経ったらまたリハビリして夜ご飯が来て、寝るまでスマホを触って曲聴いたり、絵を描いたり、調べ物をして暇を潰していた、そんな日々を過ごしていた

転院する前に足の装具を作ってもらった、右足はかかとが骨折していたためかかとが浮いてる装具で、左足は足首やくるぶしのところが折れていたため重症なためか膝までの長さの装具を付けられた

装具の色を選べた、装具で派手な色は恥ずかしいから無難な白にした、白にしますと言った直後先生に紅白にする?とからかわれましたꉂ(ˊᗜˋ*)

他にも足にはセーフスという骨折した部分にマッキーなどのペンで印をつけ、セーフスにジェルをつけその部分にあて、20分間超音波を流し骨折を治りを早くする器具を使用した

このセーフスは足を少しでも動かしたら凄くうるさいアラートが鳴り響き、自分ではどうすることも出来ないのでナースコールです看護師さんを読んで対処してもらった

装具とセーフスが無くなるのは年明けてからだった、とても長い期間(2ヶ月)付けた、大変だったけど何もつけなくても体重をかけれるようになってとても嬉しかった

その後は歩行器や杖を使って歩行練習をした、その辺は案外サクサク進んだ、今も走れないですが、前よりは歩けるようになりました

いつの間にか療法士さんとも仲良くなってリハビリの時はいつも喋っていました、ご迷惑をおかけしましたが…( ̄▽ ̄;)とても楽しくできたんじゃないかって思ってます(*^^*)

ちなみに病室は一人部屋だったのでとても快適だったヾ(^。^)ノ