ここにいるということ
わたしなんて
居ても居なくても一緒
スネて
そんな風に思ったこと
たくさんある
最後に思ったのは
いつだろう
意外と最近かもしれない
3月の2週目
スタエフバトンというものを
受け取った
セッションを通して、
エネルギーワークをしたり
パワーストーンのブレスレットを作ったり
心と身体のエネルギー調整をしてくださる
eicoさん。
そんなeicoさんが企画して始まった
スタエフバトン
毎日順番に信頼できる人に
バトンを渡していく
バトンを受け取ったら
スタエフで話す
ルールはシンプル
そのバトンの
#44 回目を受け取ったわたし
あれから1週間経って
感じたことを書きたいと思う
〰
〰
スタエフバトンが始まったときから
おもしろいな
eicoさん
ステキなこと考えるなぁ
さすがだなー
ってそう思って
リアタイはなかなかできなかったけど
みなさんのお話を聴いていた
聴いていて思ったのは
みんな、すごい。。
(相変わらずの語彙力w)
経験がいっぱいあって
過去も今もきらきらじゃないかー!
かっこいいなぁ
(羨望の眼差し)
そして
自信喪失。
まぁいつもの流れ。
そんなこんなで
ちょっと聴くのを
お休みしていたこともある
でも
ずっとずっと気になっていて
スタエフバトンのことは
毎日頭にあった
ある日のeicoさんの
ツイートだったかな
背中押されたというか
お尻たたかれたというか
やっぱり他人事には
したくないなって思って
わたしも話してみたいんだなって
わかった
これ言うとなんか恥ずかしいんだけど、
三月に入ってから
ずっと歌を置いておくだけの場所だった
スタエフのアカウントを
動かした
スタエフバトンの練習と思って。
全然話せなくてw
練習どころか
余計に自信なくして
それでも毎日ちょっとずつ
続けた
スタエフバトン#43で
eicoさんにバトンが戻って
そのライブにコメントで参加していた
前日から、
スタエフバトンに対する
eicoさんの熱い想いを
インスタライブで聞いていたし
そろそろ行くときかなって
手を挙げるか、迷っていた
どなたからも手が挙がらず
悩んで悩んで
もうどきどきしながら
手を挙げた
👋を押すだけなのに
あんなに
心臓の鼓動を
はっきりと
ドクドクと
感じたのは久しぶりだった
手を挙げたら
eicoさんが
喜んでくれた。
なんか嬉しかったな。
あっ、わたし受け入れてもらってるんだーって。
改めて感じて。。
コメントでも、なんだかあたたかい空気が
流れていた(たぶん。どきどきで記憶が曖昧)
よかったー!って
一安心した。
話すと決まっても
自信はないし
そわそわしていた
そわそわしすぎて
いつも見ないような
youtubeを観ていたら
ステキなメッセージを受け取ったんだよ
時間内にできることが
今の実力
できるようになるまで
待つんじゃなくて
今できる最大限を
あー。
そっか、そうだよな。
いつかを待ってたら
いつかは来ないんだった
いつかはじぶんで
掴みに行くんだね
手を挙げたわたし
グッジョブ
緊張しすぎて、いつもより早口に
たんたんと話した記憶
でも、たくさんの方が
コメントインしてくださって
嬉しかった
聴いてくださっているとわかるだけで
すごく安心感があった
いつもの何十倍も方に
聴いてもらえてた
あったかいなぁ
わたし、あったかい世界にいるな
これを感じただけで
十分。
長くなっちゃった
もう少しだけ。
それから今日まで
バトンは毎日繋がっている。
知っている皆さんが
バトンを繋いでく
みなさんのお話に
涙もでちゃう
そんなとき
頭に浮かんだの
yukaも
バトンを繋いだね
誰ひとりとして
欠けていたら
繋がっていなかったんだよ
ありがとう
って
〰
〰
このスタエフバトンには
たくさんのメッセージが
隠されていると思う
受け取った人それぞれに
感じることがあって
それはみんな違うかもしれない
多分、違うだろう
わたしは今回は
手を挙げて話して、
バトンを繋ぐことが課題だった。
わたしを表現するために
声を出すこと
うまくなくてもいい
今できることでいい
わたしという存在を
出して受け止めてもらうこと
できないと
決めつけないこと
やってみること
やってみることで
感じられる気持ちがあること
やってみることでしか
わからない景色があること
そして何より
それまでバトンを繋いでくれた
全員に感謝と尊敬の気持ち
(もちろんリスナー側もコメントも全部含めて)
見守ってくれてる方もみんな!
自然と
ありがとうの気持ちでいっぱいだった
受け取ってよかった
〰
〰
あれから
スタエフでのライブが
続いてる
喋りは相変わらずだけど
じぶんの思いを
話せるようになってきた
心なしか
内観がスムーズ
もちろんここがゴールではない
だけど、小さいのか
大きいのかわからないけど、
一歩を踏み出せたのは
間違いない
スタエフバトンは3年続いてく
(もっとかも?)
これからどうなっていくか
わからないけど
わくわくすることだけは
わかる
せっかくなら
そのわくわくを
一緒に感じたいなって思う
今、eicoさんがお話されています♡
#52
深呼吸をして、
このnoteを
締めたいと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
2002字w
やりたいをやっていく。行きたい場所、会いたい人に会いに行く旅をしたい、そんな夢を描いています。サポートしていただけたら嬉しいです。 みんながわくわくして自由に選択できる世の中、最高に楽しいに決まってる✨