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20240510 たかが消しゴム、されど消しゴム

筆記具として、鉛筆を使うことが多くなった。
鉛筆を使うとなると、修正するのに消しゴムを使うことにもつながる。

この消しゴム。
鉛筆もそうだが、質の良い消しゴムは作業効率も良くなる。
ストレスが小さい。

今、使っている消しゴムは、ほぼ3種類に絞られている。
一つ目は、SeedのRader消しゴム。
ごくごく普通の、昔からあるやつ。
それから、トンボのMONO。
これのノーマルのやつと、ハードタイプの2種類。
なんだかんだとこれらは必ず机の引き出しやペンケースに入っていて、いつでもどこでも使えるようにしてある。

また、どこにでもあるやつだからなのか、誰かに貸しても帰ってこないことが多い。
自分でなくすことは、子どもの頃はよくあったが、今はそんなことはない。
だからこそ行方不明になると気というのは誰かに貸した時ということになる。

まあ、そんなこともあるので、10個パックを買ってきて常にストックしている。
そして、手元に無いと気づいたら、すぐに新しいモノを出して、すぐさまいつでもどこでも使える状態に戻す。
置き場所は決まっているから、そこから動くことがない。
探さずに済むというのもまた、探し物にエネルギーを使わないようにする一つの工夫でもある。

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