20230401 OLYMPUSのPENやPENTAX Qを使っていて困っていることがある
ここのところ一番出番が多いカメラはオリンパスのペンなのは間違いない。
都合、4台手元に持つようになった。
そしてOM-D E-M5を手に入れて、マイクロフォーサーズが大好きになっている。
ところで、E-M5を使うようになって気づいたことがある。
ファインダーって見やすいなということ。
そこで、最近写真を撮るときにあることに困り始めたことに気づいた。
それは、OLYMPUSのPEN、PENTAXのQ、コンパクトデジカメ全般に共通していることでもある。
それは、老眼。
液晶がぼんやりとしか見えなくなってきたのだ。
元々、メガネをしているのだが、メガネを外さないと液晶がはっきりと見えない。
メガネを外せばなんとか見えていた視力も、最近は見えなくなりつつある。
最近の老眼の進み具合は、ちょっと信じられないくらい早くなってきている。
未だ、老眼鏡には手を出していない。
しかし、ぼちぼち必要になってきているのか?
ファインダー付きのカメラの場合、視度補正がついているのが今では当たり前になった。
メガネをしていても視度補正のダイヤルをぐるぐる回せば、ファインダーが見えるようになる。
ミラーレスであろうが、一眼レフであろうが。
そういう意味では、最近E-M5を買い足して正解だったかもしれない。
それにしても、ちょっと困ったなぁと感じ始めている。
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