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20230228 復職メモ 来年度に向けての管理職面談があった

あっという間に2月も終わり。
明日から、いよいよ3月。
そんなタイミングで、上司から声をかけられる。
いわゆる、年度末の管理職面談というやつだ。

復職1年目ということで、かなりハードルを下げていただいていたこと、休職していた期間があったことや病気の特性から休まずに1年間やってこれたこと、そうしたことをまず評価してくださった。
自己評価については、自分は辛くつけていた。
その理由も聞かれたが、仕事への思いや自分のスキルなどが空回りしたり、初めての職種に戸惑いがたくさんあってなかなかわかりやすい結果というものが出せなかったこと、自分の身体の限界からくる馬力が出てこなかったことなどの歯痒さ、イライラ、そうしたものがやっぱりあったことは話した。

そんなこともあって、もうちょっと勉強したいことを話したりもした。

それを踏まえてではないのだが、4月からの仕事について、今後は長期的なことを視野に入れた人事を当てはめたいとの話があった。
担当としては一人部署になるのだが、今その仕事をしている人は定年延長で働いていることもあり、いなくなると困るのでもう一年居られることにはなっているのだが、その仕事を引き継いで欲しいとのことだった。
来年度は今の部署にいながら、その引き継ぎを1年かけてして、来年の4月から担当者として仕事をする流れとのビジョン。

一人部署は、気楽なところもあるが、プレッシャーもとても大きい。
その辺が気がかりでもある。

前向きに考えますと返事はしたが、妻やクリニックとも相談をしないといけないなとは思っている。

どうしたものか。
まずは、妻と相談だな。

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