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20240701 復職メモ 上部組織の監査役と相談をする

残念ながら、様々なことが積み重なって、上司と話をすることで自分が振りになってしまうことにつながる恐れがあると感じるようになった。
そのため、一番上部の人事組織の障がい者雇用に関する相談窓口へと直接連絡を取り、相談に乗っていただくことにした。
そのなかで、これまでの経過のことが様々あるので、直接会って、話が出来るようにしたいと考えていた。
で、電話をしてみると、時間外にはなるが早速時間をとっていただき、お会いしていただけることになった。

その際、監査主事という方がいらっしゃるということで、色々と触法行為かもしれないところについても話を聞いていただけることになった。
つまり、それだけおかしな対応が有ったということだ。

こちら側にも、私自身の認知のゆがみが有るかもしれない。
だからこそ、事実ベースで話が出来るように準備しておく必要が有る。
また、それによって自分がどんなふうに感じているのか、そうした流れで「困っている」ということを伝えることが出来ればと思う。

もう一つ、今年度末で転勤が決まっている。
ただ、転勤するに際して、こちら側からどんな希望を言うことが出来るのか、その辺については一番上部の人事組織と直接お話が出来るということもあり、色々と情報を聞くことが出来ればと考えている。

結果としては、あまり期待はしないようにしておきたい。
何せ、組織全体が腐っている可能性だって有るのだ。
臭いものにフタという形で、追いつめられることになるかもしれない。
でも、やれるだけのことをやってダメなら、それはそれだけのこと。

まあ、一つ前進させることが出来たのは、今日の収穫でも有った。

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