7日目：7っていいよね、なんか運良さそうで

2023年7月25日火曜日
2023年が終わるまであと159日
天気：晴れ、OS-1が手放せない
今日の生き方について：やることやったらまた次が来る
食事について：学食おいしかったです、ラブ
今日の健康状態：嫌な汗が滴る灼熱の部屋でのお昼寝

7日目：7っていいよね、なんか運良さそうで

書くことがなくなったからふざけだしたとかそんなことではない。7日目にして7という数字の魅力を再発見しようという崇高な試みなのだ。

私たちはよく数字で遊んできたと思う。語呂合わせもよくやったし、歴史の年号を覚えるのにも使った。変わってしまったけど、いい国つくろうだとか言っていた。そんな数字の中で、なんで7はラッキーセブンだなんだともてはやされるのだろうか。私が7にそのようなイメージを持ったのは、初代ポケモンゲームの中のコインゲームだった。やけに当たる台を見つけて、荒稼ぎをした記憶がある。率直に言えば、いい思いをしたから、7に良いイメージを抱いているのだろう。その他で7と言えば、キリスト教の7日目が安息日だとか、七つの大罪だとか、七福神だとか、よくよく考えてみれば7に囲まれている。おそらくは西洋あたりの思想が強いのだろうが、少し興味が湧いてきた。これを書き終わったら調べてみたい。

7を考えるにあたって、そのほかの数字の印象にについても考えてみたが、やっぱり7がすごく輝いている気がする。そのほかの数字は、なんというかぱっとしない。個人的に4なんかは好きな数字だが、総合的に後光が指しているのは7だと思う。単純にスロットの演出で7が輝いてるだけかもしれないが。