夢を見る夢を見た夢の中のはなし

夢を見た
猫を飼う夢
飼うというより預かる夢

とても幸せに感じた
「そうか…猫が足りてないのか」
夢を見ながらそう思った
夢を見ながら自己解析をする
そして夢の中をそのまま体感しながら
リアルな思考がパッと現れ夢が終わってしまう
今回の「猫を飼う」夢の終わりは
「猫砂！猫のトイレを用意してない！」
というとても生物学的に外せない生理現象に困らない環境を作ることを怠っているというまちがいさがし(気付き)をしてしまってゲームオーバー(夢から覚める)となってしまった

時に寝坊してはいけない予定のある朝方の夢は、当たり前に夢の中で時間をシビアに見ていたりこまめに確認するなどという行動をとってしまうのだが、その行動に対しても
「なぜこんな夢を見てるのか？時間ばかり気にしてるなぁ…あれ？今日なんか用事なかったっけ？！」
と飛び起きるわけなのだが

これって寝てることになるのか？
これは寝れてないのではないか？
私、ずっと寝てないってこと？？？
え？
まずくないか？
睡眠障害なのか？
なんなんだ？

などと少し心配になる
しかし寝て起きて活動ができているから問題はないのではないかなぁ…などと余裕を見せ付けたりして
とはいえ昼間眠くなるのはこのせいじゃないのか？と心配にもなったりする…

だいたい夢についてこんなに執着して考えないよなぁ…研究者でもないのに何してるんだろうか？
勉強はできないのに疑問に思ったことは詳しく知りたがるし、知った事を深堀して理解しないとストレスになるという研究者肌と言うよりは職人気質なのだと思うけれど…これが世の中の何か役に立つ事があったらいいなぁと思いこうして発信し続けているのだけれど
やはり人に埋もれて人の下の下に生きる身分なので何一つオファーも来なければ感想のコメントもなんならスキさえもされないわけですけど…
どこでどう繋がれば人とコミュニケーションが取れるのか、研究したり知った事を実践してみても答えは見つからないし実績にはならないという
とても無駄な時を生きている今です

未来の私はこうして1行書くことに数円の収入になるっていると良いのだが…
指定のフォーマットに書き込むとか、そのデータを添付して送付などなどどうやればいいのか今は理解できてないし、まず人とのやり取りをできる気がしていないという…

困難であるわけですが
助けてくれる人も見当たらず
そんな人を探すすべもなく
埋もれるまま生きていくしかないのかなぁ🤔