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この記事から恋心について解いてみたら恋心とは大変な事だと気が付いた話?

って恋愛しててこんなだよって話とは全く違う私的な客観論なのだが…(編集後記…私の話になってますね)


なんとなく思う

恋心は気持ちがザワつくけれど
心地好いは気持ちがザワつかない
恋心は捨ててしまおう
と…
と…
いつからそれが恋心に変わったのか
おい。甘えんじゃねぇ私さんよぉ😠

以上結論はそこだ


多分それはこれに通じる話で
その結論が出たんだね


あ、恋焦がれるような好きではないですが
とてもとても好きなんですよ
この記事の彼のことは
それはまぁまるであの大和守安定が加州清光に接する時のあれ、と同じ感覚ですよ。
大和守安定が加州清光の事を
和泉守兼定が堀川国広を相棒と呼んでしまえるそれが出来なくてそれに憧れるような感覚ですよ←わかりにくい表現だけどわかる人にはわかる表現

言えませんってそんな好きだなんて
無責任に言って良いのでしょうが本来は
私には言えませんよ申し訳ないですから
私のようなどこにでも居そうで居ない存在のないものが、あのように素晴らしい人を好きだなんておこがましいったらないよ無礼者が!

脱線…😑


心地好くて…というのに気が付いたのは
上の記事の彼とはまた別な人でした
私には沢山の心地好くて好きな人が居るので
本気で好きな人はそっちのけで心地好くて好きな人を応援し続ける変な傾向があります
本気で好きな人へは気持ちがザワついてしまい心地好くないので、かなり無視したり意地悪をします。←小学生男子か!(笑)
心地好くて〜の人も同じ界隈の人です
もっと大人の無邪気な少し病み系の←違うぞこら。
歌声がとても好き~ってちょっとちゃんとお題について話してください。。。

心地好くて好きだと知れたことで
私の中の感情の役割分担が確定しました
場面ごとに気持ちを切り替えられるようになりそうです。
心を巧みに操りあちらこちらへふわふわと
楽しみたいと思います


突然の〆(笑)


全て蔑ろにご茶混ぜの感情のままでは
クオリティが下がりますよ
雑踏の中の私はちゃんと個として凛々しく存在しなくてはいけません
でないと、彼らへ存在を示す事ができませんからね…意図する事です
雑踏では無になる私ですが
特殊な構造の中では凛として立ち振る舞います
舞台役者が舞台の上でスポットライトを浴び拍手喝采される気持ちで私を存在させるのです
私は、瞬間にしてその空間の主役に変わります
雑踏の中(劇場の客席)の中で…
背筋を伸ばし気を高め
ここぞ!とばかりに…点灯コラそうじゃない…


恋焦がれ気持ちがザワつきモヤモヤして
全て投げ出し自暴自棄になっても
心地好くて好きな人を見ることにより
数百倍癒される私という話でした。

そんな話だったのかい?🤔
そう?😒
まじで?🤭

書いてて知らなかった…😲
って
絵文字使いたいだけでしょ😝
わかるよその気持ち😏👍


さて、
どこまでが本気で
どこからが遊びなのか
私にも分かりません
読んでて楽しいですか?
くだらないですか?
無駄な時間使わせてしまってごめんなさいね…

お読み頂きありがとうございます🙏
感謝🍀

しかしつまらん事を長々書くの好きですね
私さん😅


写真は心地好い方の舞台を観に行った帰り道の日比谷公園から撮った空ですね…
舞台は天井席から観るのが好きなんですよ私
この時も背中には壁がありました☺️
素敵だったな~あの役も🥰


おわり

面白いと思えたらお賽銭気分で投げ銭よろしくお願いします☺️👍