創作活動をしない理由

何となく書くけど

私が書くのは創作じゃなくて
私の中にある
あるがままのただの言葉をここに置いてるだけで
創作という作るものではないのです

何かを作るにはそれなりの知識と語彙力と表現力が必要なわけで
それなりの読書量を得ていないとできないことだと思っていて
私は本を読む事ができなくて
3行読むと記憶がないと言うくらい即寝します
たまに
まれに
これは抑えておけという事なのか
眠くならずに読める事もありますが
読むより寝ろと言う体質のようなのです
多分寝てる間に色々な知恵を授かってるんだろうね
不思議な話
歴史の勉強なんてした事ないのに
聞いたら何となくあの時代のあの話なんだろうな
みたいなものが浮かんだりわかったりで
年表なんてものは存在してない時代だったのに
今は全て年表に当てはめて形式化されてるから
全く理解できなくなるだけで
○○年○月✕日とか言われてもその時代に暦やカレンダーなんぞ平民には無かったんだから
まぁどうなのよ？という話に見せかけて、馬鹿なだけだろお前を露呈していくわけなんだが。

バカは馬鹿なりにそれなりの文章で
文字を並べて置いてみるだけでも良き価値が生まれるのではないかというひとつの実験のようなものでもあるのかな

人生とは人の生き方の実験の連続
のようなものじゃないかな
と
何度目か分からないけど
表現が少し変わってるだけで言ってることは同じと思うのね

喜怒哀楽って簡単に出せないじゃない
私は平気で出すけど
ここでもリアルでも
子どもみたいだけど
じゃ大人って何？
実に我が子に説教される親とはそれなりに一定数いるので
年齢が云々という理論はとうの昔から崩壊してるのよ
あくまでも理想論
年功序列ってのも意味の無いもの
人を平等に扱うなんておこがましことだから
しちゃいけないんだな

人は散々間違えを繰り返してる

いい加減そこに気がついて
抜け出せた人から新しい扉を開いて
肩肘張らずに生きられる世界になっていく
そんな気がしてるんだ

フロンティア？って言葉が浮かんだけど
それなのかな？
だれ？今フロンティアって言ったの…
調べたらなるほどだったけど
まさにそれなのよ
ってまたなんか胡散臭い話し始めたからここで〆

読んでくださりありがとうございます♡