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変な夢を見た

また、具合い悪くて寝てたのだが
また、変な夢を見た
私なぜだか戦ってる?
いや、衣装を着せられて何かをしていた
あれは舞台?ミュージカル?映画?
とにかく、着るよう勧められた衣装を身に纏うとべた褒めされ、それの姿で立ち振る舞うと演者や制作から歓喜の声が上がる…
という…謎の

そして場面は変わり風呂に入っている
偉い学者?のおじさん?
私とは距離を置いているが
このシャワーヘッドはどこどこ制でこれは使っちゃダメなやつで…うんちくが凄かった
しかし、確信を突く話をするとしっかり返答が返ってくる。私の思想は正しいとのこと。

あれは戦場だったのだろうか?
未来の地球?
混沌とした…不思議な空間

夢の中だから不思議なのは当たり前だが
役者というのは常にあんな異世界の中で仕事をしているのかもしれない…と今振り返ると思う
多分私はその見ていることの出来る世界の裏側に存在したい人なのだと、改めて知る。

表の世界は料金さえ払えばいくらでも見ることができる世界
裏の世界は料金を払おうと実力やそこへ潜り込めるコネのようなものがないと見る事ができない世界
私はその後者の世界に生きていたかった…
可能ならこれからその世界に生きたいと
今切実におもう


彩り鮮やかな表舞台の世界より
モノクロの照明の影に隠された世界
本来誰にもみられない陰の世界

この時代のエンタメ不要論に負けずに戦い続けてるエンタメ世界の人々の困惑してる混沌とした世界を…ただただ救いたいだけなのかもしれない。
私は、その世界へ費やす時間を用意されてるのだと思う。創らなくては…新しい世界を。


今窓の外を見上げると
青空が広がっている
私の見た夢の世界の空はとてもこんなふうに
青い空の色はしていなかった
モノクロの世界


ただ1つ残念な事がある
私は体力もなく年齢も若くない
モノクロの世界はある意味夢の宝箱だけの話
となりそうなのだ
リアルはとても悲しく寂しく切ない世界に居る
困窮の果ての未来など見ても薄いグレーの
飲み屋街の薄暗い路地裏のドブネズミ…
シンデレラの物語のような一発逆転など絶対に起こらない世界に生きてること
それだけが無念でならない

出来ることならば
あの時代のあの頃のような
煌びやかな衣装を身に纏い神事の時だけ人前に姿を現すような…そんな終わりの世界に身を起きたいとも思うようになっている

あながち間違ってないのだよ
昨日の診断メーカーのあの結果

誰に伝えるでもなく
ただ、そう言えたとしてもありがとうとしか言われない悲しい現実が待ってるだけ…
ありがとうが物悲しくなるそんな事があるのか?と思うだろうが…
私はありがとうと伝える事はとても好きなのだが、私がありがとうと言われるととても悲しくなる不思議な感覚がある。
ありがとうって簡単にケジメを付けられる言葉にも使えるので都合良く使えてしまうという難点があるように思えるのは私だけだろうか?


無理やり1000文字越える内容にしてみたけれど、なんの脈略もなく駄文がいく層にも重なっただけになった。
私には文才などない。
表現者としての才は皆無だ。

ここまで読み進めてしまった方
もし、いらっしゃったのなら申し訳ないです
お時間いただきありがとうございました…
そして申し訳ありませんでした

何となく思った事を書きました
貴重なお時間を頂き感謝申し上げます

心ここに在らず…(´๑•_•๑)

祈りの心は絶えることなく
未来永劫続きます
感謝🍀

いつか
あなたと
あの鳥居を見上げる日が来ることを望んでいる私です…

戯言は止めなさいヘヘッ(*´ω`*)ゞ

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