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なにも

特に何も無いんだけど
ゼロさんがお父様の事を書く度に
ちょっと羨ましくなる時がある

私には
大した思い出もなくて
常に小馬鹿にされてたからね

あの日私はあの人を切り捨てたし
あの日あの人は私を切り捨てた
もうお互いにサッパリとなんの縁もなくなったから

ちょっとした楽しかった記憶と嫌だった記憶
申し訳なかった記憶だけしかない
語るまでもないし
私に残った何かもない

私の子供たちには祖父母が居ない
敬老の日とは全く無縁
(離婚する前はあったけど)
離婚した子供たちの父方の祖父母にも会わなくなったので…
(向こうからうちに孫はおらん!とこれまた切り捨てられたからね)

まぁ縁切り✂️バッサリバッサリ✂️なんですわ
私の人生
至る所で✂️バッサリバッサリ✂️

そりゃ
友達作れねーわ
Buddyも作れねーわ
そのうち子供たちに
✂️バッサリ✂️されることでしょう
残念ですがそれが私の未来です
変えることはできるだろうけど
私にそれが可能かどうかは分かりませんね


だから、"もう終わりにしたい"といいつつ
ついつい書いてしまえるエピソードが次々出てくるゼロさんが少し羨ましくある我だったりします。

ゼロさん勝手に引用してごめんなさい🙏
でも書きたくなったので書いてみました☺️

父親って言えばなんかこれが浮かんだ…↓

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