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羽咋市で宇宙人と逢う! ー中間報告ー 2か月でUFOと遭遇した。

 私が羽咋市に来てからもうすぐ2か月になろうとしています。(羽咋市に来た理由については以下の記事をご参照ください)
今回はその成果について現状報告をします。

 まずは私のブログを初めて読む人のために、「宇宙人に逢うこと」と「引き寄せの法則」の関係をおさらいさせてください。

 私は引き寄せの法則で宇宙人に逢うという世界初(?)の取り組みをしています。世界中で報告されている異星人遭遇事例はその大部分が受動的なものです。寝ているところをアブダクションされたり、歩いているときに突然道端に気味の悪い宇宙人が出現したりして決して望んで遭遇したものではないようです。

逆にこちらから宇宙人と逢いたいと考えた場合、アブダクションを期待したり、偶然の遭遇を期待することは無意味です。積極的に働きかけて「会うべくして会う」という状況を作ることが必須となります。

そこで引き寄せの法則を使用するわけですが、何故それが有効なのかというと、引き寄せの法則自体が宇宙の共通法則だからです。宇宙人と云えどその法則を変えることはできません。精神的・科学的に遅れていると考えられる我々地球人が対等に宇宙人と交流するための鍵となるツールであると考えています。

引き寄せの法則による宇宙人への意志伝達手段は「思考」です。自分がどのような体験がしたいのかを思考として宇宙へ解き放つと、宇宙はその体験が実現するように反応します。法則ですので宇宙に拒否権はありません。
これ以上はくどくなりそうなので、引き寄せの法則については以下の記事を参照ください。

 さて、本題の現状報告ですが結論から言うとこの2か月で2回UFOを目撃しました。そのうち1回は遭遇と言えると思います。
羽咋市に来た初めの頃は物珍しさもあってUFOが出そうな時間や場所に出かけて行って空を見上げたりしていました。途中職務質問されそうになったことも…(汗)。正直思うような結果が出ないことに焦りを感じたこともありました。

色々情報を集めて研究したり、生活が落ち着きいてくると上述のような行動は只のジェスチャーであり本質的なものではないと気づきました。その後は自分の生活圏においてUFOを観測することにしました。但し、メインは思考による引き寄せの法則の実施です。

2023年7月4日の夕方空を見上げていると、数機の旅客機が同じ経路を飛んでいくのが見えました。翼があり空を飛ぶ音も響いていてもちろんUFOではありません。よく晴れた夕方の空をゆっくりと飛ぶ飛行機はのどかな情景でした。雑念を捨ててニュートラルな状態でしばらく観測していると、やや違和感のある旅客機を見つけました。飛行高度と速度は同じくらいなのですが機体が少し大きく、飛行経路が全く違う私のいる方向へ向かってくるのです。

目を凝らしてみると翼が確認できず、音も聞こえません。これは所謂UFOの擬態であると判断しました。後で確認したところその時間帯に異なる飛行経路で羽咋市の上空を飛ぶ旅客機は存在しないことがわかりました。これが羽咋市での1回目の目撃になりました。

UFOの擬態というのは宇宙人が故意にUFOを旅客機に似せているのではなく、観察者側の潜在意識にある固定観念によって違和感なく認識されるようにするもので、上記の場合私の固定観念である”常識”がUFOをありのままではなく旅客機に似たイメージで認識してしまったのだと考えられます。

もちろん撮影はしたのですが、旅客機のようなものを携帯で撮影するとほぼレンズのごみくらいにしか映らないので、期待に沿えなくて残念です。

1回目目撃したUFO

2回目はその1週間後の7月11日でした。羽咋市で初めてUFO目撃したことで考え方の方向性が合っていたと思えました。状況からして偶然UFOを目撃したのではなくUFOが現れてくれたように感じたからです。

気分を良くした私は一層引き寄せの法則に磨きをかけ(?) 次の目撃を心待ちにしていました。その時何かを感じたのかは覚えていませんが、23時頃私はアパートのベランダから夜空を見上げました。羽咋市の空は広く星も綺麗で気に入っているのです。

今はさそり座や北斗七星がはっきりと見えます。とそこに1つだけ違和感のある星を見つけました。周囲の星よりも一回り大きく薄暗いオレンジ色の星でした。夕方東の空に見える金星や木星より少し大きいくらいです。

星に擬態したUFOが合図を送ってきた

私が気が付いてじっくりと観察を始めるとその星は小さく瞬きゆっくりと動き始めました。そして私に向かってLEDのような真っ白い直線的な強い光を放射しました。直感的にこれは私への合図だと理解したので私は右手を大きく振りました。その動作を確認したかのようにUFOは明るい白い光を放ったまましばらく移動するとスッと消えていきました。

この出来事があってから次はいよいよ宇宙人との遭遇があると信じてワクワクしながら生活しています。ただ残念ながらまだその兆候はありません。
恐らく私自身の深層心理的な受け入れ態勢の問題があり、その課題の解決をしなければならないのだと理解しています。

また進展があればブログでお知らせしますね。


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