早速試したマインドマップ
前回、脳内がまとまらないとなげいたAKKOです。
その日のうちに田舎の救世主AMAZONさんで本を購入しました。
Kindleにしようと思ったんですが、子供たちにも読ませたいと思い紙の本を選択しました。
翌日に届いて大満足。
地元の本屋に出かける時間と、行って在庫がなかった場合を考えると、AMAZONが便利です。
さて、本題のマインドマップ。
ググるといろんなサイトが出てきますが、最初はオリジナルから試すことにしました。
情報が溢れて、アレンジもたくさん流通して、ネットの情報では混乱してしまいそう。
情報がたくさんあるからこそ、オリジナルのベースをまずは知っておくことが大切。
有名な「7つの習慣」もオリジナルを読んでから、手帳術などを読むと自分なりにアレンジがしやすくなったので、基本は大事。
本の内容は「え?こんなにシンプルなの?内容これだけ?1320円?」と思ったのですが、実際に書いてみることにすると、内容が絞られててよかったです。ただもう少しお安くても良くない?・・・いや買ってよかったけど。
まずはメインを決めて、連想ゲームのように枝を広げていく。
色はカラフルに。
単語で簡潔に。
やってみて最初はまとまりませんでした。
色々考えすぎてしまいました。
まとまらなくてもいいと書いてあったのですが、最初はついつい。
3回目に、今日のスケジュールをテーマにやって、少しコツを掴めた気がします。
小さなテーマからトレーニングが必要かな。
文章書くときに最初にやっておくと見出しをつけやすくなり、読みやすい構成ができそう。
私は苦手な作業なので、同じテーマでマインドマップを何度も書いてまとめていくことにします。
文章の推敲と同じですね。
Notionや7つの習慣を使った手帳術とともに、マインドマップも私の仕事をよりよくしてくれるツールとなりそうです。
文章を書く方、イメージをまとめたい方におすすめですよ。
書くの楽しいです。
色を使うことって手帳を書くときくらいなので、マインドマップは子供みたいに楽しんでいいんだっていう感じです。
むしろ童心に帰った方がいいのかもしれない。。。
今度マインドマップを使って、「本当にあった『サイトに載せてやるから無償で仕事しろ』案件」を記事にしたいと思っています。
もちろんそれ以外もマインドマップを使っていきます!
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