神様が守ってくださる

今朝、Twitterで、ワクチン接種4回目を5月ごろから開始するという記事を見かけました。

3回目すら、まともに進んでいないのに、果たして今後続けて打つ人がどれくらいいるでしょうか。

政府は焦って早く打たせようとさせていますが、この動きに国民が不審に思うのも時間の問題だと思います。

そもそも、ワクチン接種率もイメージ操作でどこまで信憑性があるものかわかりません。

世の中の人々の多くは、神様を信じておらず悪人達の洗脳により、正しく物事を判断する事ができず、テレビやメディア、また政府が言っている事が正しいと盲目になっています。

信仰を持ち、神様を信じるようになって、これらの嘘から解放される事はもちろんのこと、多くのことから神様は私たち人間を守ってくださります。

神様が味方についているのと、いないのでは、どれだけ違うのか、神様に見捨てられる事がどれだけ恐ろしいことなのか、人々はもっと理解しなくてはいけないと思いました。

コロナ禍で経済は疲弊し、ワクチンにより多くの人々が被害を受け、どう考えても今までとは明らかに世の中が暗くなっています。

普通の人なら、将来や今後の人生に絶望するのではないでしょうか。

今でも安穏と生きれているから良いという人々も、数年後、数十年後どのようになっているかなど、人間には想像する事はできません。

中には、強がって世の中の闇に目を瞑っている人もいるかもしれません。

このような人々も、どれだけ遠回りしても、様々な道に寄り道したとしても、最終的に神様を信じる道に辿り着く事ができなければ、決して救われる事はありません。

苦しみ、希望を持てずに終わってしまいます。

確かに希望を持つことができ、救われる道はこの一つだけであり、今後、時代の転換により激しく世の中が動くときに、神様に頼らない人々は振り落とされてしまいます。

信仰を持ち、神様を信じる事ができれば、これだけ世の中が暗い状況であっても、希望を抱き、幸せに生きる事ができます。

確かに、サタンの攻撃であったり、世の中がどんどん悪くなっていくのに対して全くダメージがないという訳ではありません。私自身、世の中の仕事をしている以上少なからず、都合の悪いことだったり、嫌な事もあります。

しかし、それらは、信仰を持っていなくても同じであり、むしろ頼る事ができないので、悩んだり、人に話しても何の解決にもならず、苦しんでしまいます。

明け方の祈りをしっかり守り、1日の決心をして生活をスタートすれば、何故か、自然と隙間時間に聖書を黙々と読めたり、色々な悟りがあったり、誘惑があったとしても、流されなかったり、ちょっとした事ではありますが、神様が道を逸れないように支えて下さいます。

これが、中途半端に半分信じている程度であれば、恐らく神様の支えをなかなか受けられず、あっという間にサタンに信仰を破壊されたりするのだと思います。

やるからには、100%振り切らなければ100%の効果を感じる事はできません。中途半端にしていて、中途半端にしか体感できなければ、自信も付く事がなく、足元を救われてしまいます。

常に、妥協がなかったか確認して1日を振り返らなければいけないと感じます。その日恵みを受けられなかったのであれば、何処かで妥協していた可能性があります。そこを詰めていかなければいつまでも、中途半端であり、いずれ神様の愛を疑うなんて事にもなりかねません。

これから、人々が今より更に苦しむ事になると思います。サタンやイルミナティなどの悪人達が悪あがきをしているので、それは仕方がありません。そのように、神様は人々を導かれときに、その導かれた人々は100%振り切る事ができなければいけないと思います。

RAPT理論に出会えたから、御言葉に出会えたから、神様を信じるようになったからとそこで満足しては、いけないと思います。

聖書にも狭き門だと、また、招かれる者は多いが、選ばれる者は少ないともあります。

世の中のカラクリや、RAPT理論などそれらの事を知ったから勝ちではなく、そこからが大事なのだと思います。

私自身も、日々緊張の帯を締めてやっていきたいなと思いました。

そのように、生きる事によりようやく神様が守ってくださり、力と権能を授けてくださるのだと感じました。