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部員ブログ 2022

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記事一覧

「大学サッカーでの目標」新4年・門屋 将隆

「大学サッカーでの目標」新4年・門屋 将隆

こんにちは。理工学部機能創造理工学科新4年、門屋 将隆です。

今日から部員ブログの連載を開始します。今回のテーマは「今シーズンの目標」です。
トップバッターということで、突如迫った締め切り期限に焦りながら書きます。拙い文章ですがお付き合いください。

今シーズンの目標はAチームの公式戦に出場することだ。

上智大学体育会サッカー部に入部した時からずっと、いつかはAチームの公式戦に出場したいという

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「この世界Vibes次第でパラダイスです」新4年・三井 慎司

「この世界Vibes次第でパラダイスです」新4年・三井 慎司

早い。早すぎる。稲妻ジュンヤよりも早くないか?まさしく晴天の霹靂。
そんな早すぎるタイミングで回ってきた今回の部員ブログも頑張って書いていこうと思う。

今年は大学サッカーラストシーズンか。それともサッカー人生のラストシーズンになるのか。

後者はないだろう。プロを目指すにはあまりに下手すぎるが、ここで競技としてのサッカーから身を引くにはあまりにも身体に痛いところがなさすぎる。そして、なんと言って

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「ラストイヤーこそは」新4年・中川 優

「ラストイヤーこそは」新4年・中川 優

平素よりお世話になっております。同期の三井 慎司から紹介を授かりました、理工学部新4年、中川 優と申します。拙い文章ではありますが、最後までお読み頂ければ幸いです。

今回の部員ブログのテーマは「来シーズンの目標」とあるが、来シーズンの目標もサッカープレイヤーである以上、「もっとサッカーを上手くなる」であるべきだと思うから、そのサッカーをもっと上手くなるという目標のための目標や心掛けることを、昨シ

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「3.0+1.0」新4年・髙野 陽

「3.0+1.0」新4年・髙野 陽

本当に困った。何を書くべきか、はたまた何を書きたいか。
書こうかなと思うことはあるけど、この機会で書くのは違うなという堂々巡りの繰り返し。
色々思っていること、感じていることを文字に起こしてみるけどなんか違う。
目まぐるしく過ぎる日々に追われて何となく見落としていたことも多いんじゃないかと思う。
1月末にゼミ論1万字の提出に安堵し、これ以上何かを書くのは御免だと思った矢先に締め切りが僅か1週間後に

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「よねんせいのじかく」新4年・三藤 哲慈

「よねんせいのじかく」新4年・三藤 哲慈

こんにちは、三藤 哲慈と申します。

今までにない程の速さでブログの番が回ってきて、正直かなり動揺しています。

今シーズンの目標は
・都リーグにフルタイムで出場
・最上級生として上智サッカー部を未来へ繋ぐ

の2点である。
前者はもちろん1年生からの継続した目標でもあり、これからも変わらない。

今現在の位置から、目標までの距離を測り、それを逆算して日々の練習に取り組む。

今は罰ゲームの走りの

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「選手競争から逃げない」新4年・金本 滉平

「選手競争から逃げない」新4年・金本 滉平

明るい性格とは裏腹に、数々の闇を抱えてそうな三藤くんから紹介されました新4年生の金本 滉平です。

今回は、学生サッカーのラストシーズンに対する想いを部員ブログに記しました。

拙い内容ではありますが、頑張って短く抑えたので、最後まで見てもらえると嬉しいです。

では、いきます。

私は今まで、AとBを行き来するような大学サッカーライフを送ってきました。

そして、A1として試合に出たのは、1年生

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「逃げない。」新4年・東 幹也

「逃げない。」新4年・東 幹也

こんにちは、文学部フランス文学科新4年東 幹也です。
幾度と書いてきた部員ブログ、大学受験を書いたり、趣味を書いたり、抱負を書いたりと色々書いてきましたが、今回は「来シーズンの抱負」ということで今現在自分が感じていることを、読んでくださる皆様、後輩部員のために書いていきたいと思います。拙い文章ですが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。

来シーズンの抱負を打ち出す前に、少しだけ寄り道しますが

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「自分らしく」新4年・甲村 南海子

「自分らしく」新4年・甲村 南海子

同期の東 幹也からご紹介に預かりました、新4年マネージャーの甲村 南海子です。

今回の部員ブログがはじまります!というLINEを見て、こんなにも早く自分の番が回ってくるなんて思ってもみませんでした。今思うことを書いてみたのでまとまりのない文章になっている可能性大ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。それでは本題に入っていきましょう!

前々回の部員ブログに「2部優勝、1部昇格の陰の立役者

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「想いを繋ぎ、熱量で結ぶ」新4年・南出 直人

「想いを繋ぎ、熱量で結ぶ」新4年・南出 直人

学生主体の組織で関東昇格を目指すーーー。初めて練習に参加し、それを耳にした時、率直に憧れを抱いた。

自分からサッカー選手としての価値を差し引いたときに残る何かを模索するために大学に来た。学生主体であれば、チームを強くするために、自身が貢献できることを考え、自分の裁量でチームに還元していくことができる。スタッフであれ、分析官であれ、サッカー選手としてではない形で組織貢献できることに魅力を感じていた

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「未練な自分に恐怖心などいらない。」新4年・水原 理玖

「未練な自分に恐怖心などいらない。」新4年・水原 理玖

こんにちは。新4年の水原 理玖です。

「If all you have is a hammer, Everything looks like a nail.」(もしあなたがハンマーしか持っていないのなら、全てが釘に見える。)

いきなりですが、私はこの諺が好きです。

正に「自分」が表現されているな!と感じます。
私が思うにハンマーで釘を打つことは、人生に翻訳すると自分の成功した経験や役に立った

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「来シーズンの抱負」新4年・長田 輝

「来シーズンの抱負」新4年・長田 輝

 こんにちは、総合人間科学部社会福祉学科3年の長田 輝です。今回は来シーズンの抱負について書きます。拙文ではございますが、最後までお付き合いいただけたらと思います。

 私の来シーズンの目標は2つある。1つ目は技術的に最大限成長すること。2つ目は部を成長させることである。

 1つ目に関して、まず私が入部した理由から書く。入部理由は、サッカー人生最後の4年間で、私がどこまで通用するのかを理解したい

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「納得のいく終わり方」新4年・松井 健豪

「納得のいく終わり方」新4年・松井 健豪

こんにちは。新4年の松井 健豪です。

今回のテーマは来シーズンの抱負ということなので、それに沿って書いていきたいと思います。

「後悔はない」

この言葉はプロスポーツ選手などが一線を退く際によく口にする言葉である。

私はこの言葉を聞くたびに違和感を覚えていた。
本当に後悔はなかったのか?と。

しかし、最近ようやくこの言葉の意味がわかってきた。それは「全て含めて納得いっている」という意味なの

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「決して無駄じゃないぞ!」新4年・中村 匡佑

「決して無駄じゃないぞ!」新4年・中村 匡佑

冬の寒さにそろそろ飽きてきた夏男、中村 匡佑です。

あの日差しが恋しいです。
中村 匡佑です。

JALとギャルが大好き中村 匡佑です。

でも実は春が1番好きだったりします。

"サッカー人生16年目"

移動時間や病院の時間を含めると人生のほとんどの時間をサッカーと過ごしてきました。

ほんとよくやってきたなと。

足は痛いし腰は痛いし

ただその痛みこそ自分がサッカーをしてきた証でもあり、

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「来シーズンの抱負」新4年・星野 航太

「来シーズンの抱負」新4年・星野 航太

こんにちは。3年の星野 航太です。

毎年部員ブログに何を書けばいいのか本当に悩みます。そもそも文を書くことが大の苦手で、いざ書き始めても内容を膨らますことができず、何度もやり直ししているうちに、気づけば初めの挨拶しか書けていないまま提出日を迎えてしまいました。合宿代わりの2部練習週間の最終日22時半、疲労困憊ですが頑張って書いていきます。

まあまあ文字数を稼げたので、本題に入ろうと思います。

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