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童話「タンポポの詩」

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丘の上に咲くタンポポの花、花は種となり。ある月の美しい晩、空へと飛び立ちました。そのタンポポが、ふもとの街で花開き、そこで見た少年と少女の物語・・・。 旅人の少年は、街の広場で…
この作品は、投げ銭方式ですので無料でどなだでも読めます。 料金設定は一応の目安で、これより高額で…
¥500
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#噴水広場

連載童話「タンポポの詩」その17最終回「お城への道」

投げ銭方式ですので無料で読むことが出来ます。 「タンポポの詩とは」ある、月の美しい晩。 …

280

連載童話「タンポポの詩」その13「王様と少年」

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連載童話「タンポポの詩」その12「王様と少年」

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連載童話「タンポポの詩」その11「ハナアブたち」

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連載童話「タンポポの詩」その10「森と街への分かれ道」

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連載童話「タンポポの詩」その9「優しい王様と蝶」

「タンポポの詩」その9「優しい王様と蝶」投げ銭方式ですので無料で読むことが出来ます。 「…

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連載童話「タンポポの詩」その6「優しい王様」この作品は、投げ銭方式ですので無料で読むことが出来ます。

連載童話「タンポポの詩」その6 前回のあらすじ その5「少年と少女」 少年が、たて琴を弾きながら歌う、 噴水広場の前にパン屋がありました。 そのパン屋は、 母親と少女の二人が営む小さなお店でした。 少年は、時々その店でパンを買って帰りました。 ある日の事です。 少年が、いつものようにパンを買って帰ろうとすると。 少女が、少年の入れ物に、パンをひとつ多く入れてくれたのでした。 パン屋の少女は、いつも安いパンだけを買って帰る少年に 同情したのかも知れません。 そ

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連載童話「タンポポの詩」その5「少年と少女」

この作品は、投げ銭方式ですので無料で読めます。 「タンポポの詩」その5 前回のあらすじ …

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