そいやっさ

ただのニートののうない日記

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【yama】そこに物語が生まれた【ACIDMAN】

yamaという歌手はかつて「完璧に歌えていればそれでよかったと思っていた」と語っていた。 yamaのバズったキッカケであるくじら氏作曲「春を告げる」。 人には目もくれずさすらう風のような透明感を纏った声、完璧な音程、リズム。 この透き通ったざらつき感がなんとも癖になる声である。 それ以前に投稿されたカバー曲も聴けばわかるようにyamaはとても精密な歌手という印象があった。 そのyamaの生の想いを聞いたのはいつだったか、六本木で開催されたベテランバンドACIDMANとのツ

    • 此れは終端の王と

      私の思考まとめである。 齢2〇にして固ったいカラにヒビを入れ始めた稚考を書き出すことで自分と対話し、アウトプットすることで記録し、今より先を生きる私が恥ずかしい思いをしながらも振り返り前に進むことができるようにまとめる。予定。 現在、2022年9月26時午前7時4分。 私はそいやっは(仮)。 文章はやや右腕が疼いてる感を匂わせるかもしれないがそろそろ30代の頭頂部が見えてきている、俗にいう大人である。 活字は小学生のころにダレン・シャンを読んで以来、薄い本以外は両手で数

    【yama】そこに物語が生まれた【ACIDMAN】