自己犠牲の話(20200127)
皆さん,お疲れ様です!!
今日は”自己犠牲”について書いていこうと思います。
野球には自己犠牲と言えるようなプレーがたくさんあります。
例えば,送りバント,スクイズなどのバントプレーや,犠牲フライなどのチームバッティングと言われるもの。
それぞれ犠牲のしかたは違えど,目的は同じです。
「チームのために」
でも,プレーしている当人たちは全員が全員”自己犠牲”と思ってプレーしているのでしょうか。
その答えはNoだと私は考えています。
それぞれどのように考えているかは分かりませんが,バントのサインが出たときやこの局面はバントだと判断してバントを試みようとしたときは,
「これ決めたら流れがこっちに来るな」とか,
「決めたら実質ヒーローじゃないか」
と勝手に考えています(笑)
このように考えることが重要なのではないかと感じる場面が多く,試合自体を見ると大きく目立つ局面ではないけれども,自分の中では大きなプレーだったりすることがあります。
きっかけを掴むには十分なものです。一つのことに拘泥して,極めるということが自分の未来を左右することも少なくはありません。
自分の人生です。生き方は様々ですが,後悔の無いようにしていきましょう!
本日も読んでくださりありがとうございます!!
投稿が遅れて申し訳ありませんでした。。
明日からはこのようなことがないよう,気をつけて時間を見て行動していきます!
それでは,おやすみなさい!
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