なにか悩んでて心の中で炎が燃えていた時のメモ

が出てきたので転載します。

自分の感情の起伏に嫌気がさすけど、これまでもそうであったように、いずれそんな自分をいとおしく思う時が来るから、できるだけ「みっともない、どう思われるか」とかっていう他者の視線を自分の中に取り込まずに真っ直ぐ悩んでいきたい

ある程度しんどい時間を過ごしていないと内省の必要に駆られないのと、内省している時に自分が生み出す言葉が好きなのでこれはこれでと思ってる 振り返って考えて来なかった人にはめちゃくちゃ浅さを感じてしまうので、そうでない人たちと対等に話して共感し合うのが好きなので、



悩んだ経験が必ず糧になるとか、苦しんだからこそ得られるものがとか、絶対では無いと思ってるけど、まあいいんじゃん?何でも 損得で悩んでないでしょ



まあ昔のことだから、と時の経過を理由に不誠実が許されると思うなよ 傷つけられた側の苦しみ悲しみ怒り無念希死念慮殺意をすべて傷つけられた側自身が克服すべきものとするなんて傲慢にも程がある