【実験体験】冷凍した果物を使った酵素ドリンク
【冷凍材料】 パイナップル・柿・キウイフルーツ・微材料
11月23日:1日目
2㎏混ぜ合わせた後、温度 18℃
(通常混ぜ合わせた温度は、だいたい20〜26℃)
11月24日:2日目
温度 24〜26℃
一分間、混ぜる合わせる
出張中のため温度管理が不安定。
タオルにホッカイロ3枚を貼って、容器ピッタリの袋に入れて熱を逃がさないようにする。
夜に家に帰宅。
ホッカイロから電気毛布に変えて、温度管理をする。
11月25日:3日目
温度 30〜32℃
舐めるとまだ砂糖の甘さがあり、泡もでていないので、もう一度、混ぜ合わせる。
11月26日:4日目 朝
温度 30〜32℃
泡がぽつぽつと出てくるが、まだ砂糖の甘さがあり。
温度をそのまま一定にして、様子見る。
11月26日:4日目 夜
温度 30〜32℃
泡が出て発酵の音も聞こえる。
味見をすると砂糖の甘さはなく、少し微炭酸を感じる。
11月27日:5日目 朝
温度 30〜32℃
泡がプクプクと出て、二層になっている。
味見をするとシュワシュワ感があり、胸の辺りが温かくなる。
だた、ちょっと濾すには早く感じるので夜まで様子を見る。
11月27日:5日目 夜
発酵の香りを感じ、朝より二層がはっきりしたので濾す。
シュワシュワ感があり、胸の辺りが温かくなるが、通常より甘く感じた。
濾している時でも発酵しており、容器に移している時でも泡が立ってふく。
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