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四十一話 それはダムの決壊のように…。

私に胸部を触られ、身悶えしているアンドロイド理夢。
ちょっと触っただけなのに、そんなに感じるのだろうか?
高級な白桃のような理夢の真っ白で丸い胸部…。
理夢はなんでもしていいと言うので…。
私はそれを触れて、揉むことにしたのである…。
理夢は女性型A I搭載アンドロイドなので…。
その人工肌は真っ白で透き通るように綺麗で…。
本当に透き通っていて、青白く人工血液がうっすら浮き出ている。
私はその線に沿って、指を這わせる…。
その感触は白磁の陶器なような感じでもあり…。
しっとりとして、吸い付いてくるような弾力も兼ね備えていた。
私の指も食い込んで離さないように吸い込まれてしまうようだ…。
私はその感触に、うっとりとしてしまうのであった…。

この後、衝撃的な展開があります。
読者様がドン引きしてしまうかもしれないので…。
敢えて有料とさせていただきます…。
毎回こんな小説で申し訳ありません…。

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