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やっとディナーのお時間です
やっと!ディナーのお時間がやってきました。
今回は、過去のランチではやらなかった部分を
補うようにしていきたいと思います。
ランチ編はこちら
# 予約
ディナーの前には予約をしておきましょう。
A: Hello, I'm calling to make a reservation for 2 people at 7pm today.
(もしもし、今日の7時に2名分の予約をしたいのですが)
B: Hello, Thank you for calling. Yes, we do have a table for 2 people at 7pm today for you. May I get your name and number, please?
(もしもし、お電話ありがとうございます。お席をご用意できますので、 お客様のお名前とお電話番号いただけますか?)
A: Okay, This is 〇〇. My phone number is 0000000.
make a reservation で、予約をする です。
I'd like to make a reservation. だけで伝えてもマルです。
きっと、そのあとに
What day?(何日ですか?)
What time?(何時ですか)
How many?(何名様ですか)
と、続けて聞かれるともうので、答えましょう。
# 入店
We have a reservation. = 予約してます。
と伝えましょう。
Could I get your name, please?と名前を聞かれるので
予約した名前を伝えるとバッチリです。
予約なしの場合は、
We're three. Do you have a table for us?
(3人なんですけど、席は空いてますか)
などとお店に入った際に聞きましょう。
大抵の場合は、向こうから話しかけてくるので、
聞かれることに答えておけば良いです。
# 注文
注文についての大体の流れはランチ編でカバーしてあるので、
今回はお肉と飲み物について触れたいと思います。
## ステーキを注文する
ステーキを注文した際には、
How would you like your steak?(火加減は?)と聞かれるので
well-done(しっかり火を通す)、medium(ミディアム)、rare(レア)
などど答えましょう。
## 飲み物を注文する
・still water(炭酸なしのお水)
・soda/ sparkling water(炭酸水)
・wine(red/ white/ sweet/ dry)(ワイン各種)
・beer(ビール)
海外のレストランでは、お水を頼むと、炭酸水が出てくる可能性もあるので
こだわりがある場合は、ただwaterと注文するのではなく、
どっちのお水なのかをはっきり伝えましょう。
# お会計
・May I have the check, please?
(お会計お願いします。)
Checkの部分はBillでも通じます。
## 会話例①
A: Could we get the bill please?
(お会計お願いします。)
C: Sure.
(かしこまりました)
B: I'll get the bill today.
(今日は出すよ)
A: No. It's on me today.
(いや、今日は私の奢りやって!)
B: Okay, then. Let me buy you lunch next time.
(おっけー、じゃあ次ランチでも奢らせて)
A: That sounds nice.
(うん、それがいいね)
AとBがお客さんで、Cがウェイターです。
奢ることを表す英語表現が3つ出てきました。
一つは、I'll get the bill.
もう一つは、It's on me.
そして、let me buy you lunch
全てよく使われるので、覚えておくと良いでしょう。
## 会話例②
A: Check, please.
(お会計!)
C: Sure. Here you go.
(こちらです。)
B: Can we split the bill?
(別々にお会計できますか?)
C: Okay. $20 each, please.
(かしこまりました。お一人様$20です)
Can/ May をつけたほうが丁寧ですが、Check, pleaseだけでも通じます。
Split the billで割り勘にするです。
なので、Let's split the billで割り勘にしよう!です。
eachがそれぞれという意味です。
# まとめ
いかがでしたでしょうか?
もうディナーも完璧ですね!✨
See ya soon.
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