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CBD VAPE「hu」を使ってみた。アップルパイフレーバーがおいしい

sponsored by 株式会社adRepose

ここ数年CBD関連製品・サービスを見かける機会が増えました。特に目立つのはCBDオイルかなと思います。

CBDは、植物の麻(ヘンプ)から採取される物質「カンナビジオール」のこと。世界保健機関(WHO)も安全性と有効性を認めている、医療用大麻の合法成分でもあります。日本で合法とされているのは、成熟した麻の茎や種子由来のCBDのみです。

ヘンプといえば、スーパーフードとして知られるのがヘンプシード。私も食物繊維やマグネシウム補給目的で、サラダや野菜炒めに振りかけて食べています。ヘンプと馴染みはありながらも、ヘンプシード以外はノータッチでした。

そんな中、CBD製品・サービスの開発・製造などを行う株式会社adReposeより、CBD VAPE「huを提供いただく機会がありました。

huは「ひと息の余白を、毎日に」をコンセプトに、高品質なCBDを配合したリキッドを蒸気化して吸うPOD(ポッド)交換式VAPE(​電子たばこ)の国産ブランド。濃度15%と高濃度なCBDが使われています。

私はたばこのにおいが苦手な非喫煙者ですが、近年は年に数回シーシャを吸いに行くこともあり、huに興味がありました(シーシャの香りが好きなんです)。

デバイスカラー:ベージュグレー、フレーバー:アップルパイ

huが届いてすぐに開封。

初めて使うときは、デバイス本体にCBD PODを差し込んで5分ほど待ちますが、以降はボタンを4回押すだけで加熱モードになり、固まったPODがやわらかくなって、すぐに使えるのがうれしいです。

使うタイミングは主に仕事中です。PCのそばに置いておき、根詰めて何かをしていて、呼吸が浅くなっているのに気づいたタイミングで、深呼吸をしたあとhuで一服すると「あ、心が安らいでる……」と感じます。

イライラすることは少ないのですが、たまに「も〜なんなんだよぉ😠」となることがあれば、huで気分転換。アップルパイのフレーバーは癒しにつながる気がします。

1PODで200〜300パフ(回)使用できる

甘いものが好きで毎朝何か食べている私ですが、「今このタイミングで間食はダメだからね」と思う夕方頃にもhuが活躍します。アップルパイのフレーバーは1回吸うだけで、甘いものを食したような感覚になれるのです。

ノンニコチン・ノンタールで、有害物質も含まれず、たばこ特有のにおいもしないので、日常使いしやすいのも魅力。自分の好みに合う喉への刺激レベルを3段階に調整できる「キック調整機能」もついています(これは電子たばこ上級者向きかも)。

気分転換に適したhu、デザインもスマートでおしゃれで気に入りました。CBD製品・サービスが気になる方は手にとってみてください。

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