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メッセージに元気をのせる【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/20】

20.メッセージに元気をのせる

メールやメッセンジャー、Slack、LINEなど、仕事・個人のやりとり問わず、いろいろなテキストコミュニケーションツールを使っています。そこで大事にしているのは、エネルギーを“適量”のせること。例えば「ありがとうございます」と書くときは「ありがとうございます!」と「!」で元気な要素を取り入れます。「ありがとうございます」「ありがとうございます。」よりも、少しだけテンションが高い印象になりますよね。自分も気持ちが上がります。相手がローテンションでも変わりません。ローな相手に「!」のみならず絵文字をたくさん使う、というのはやりすぎになりそうですが、「!」を1文字添えるくらいなら過剰ではないと考えています。テキストからは相手の表情や声が伝わりません。それを考えると多少ハイテンションで振る舞う方が、受け取った相手もホッとするのではないかと思っています。

ご機嫌アイテム

仕事中の気分転換に飲んでいるフルーツビネガー。スーパーだと砂糖を使ったものばかりで、ようやく巡り合った砂糖不使用で、自然の甘みを楽しめるのがこちらでした。炭酸水で割っていただいています。1杯で気持ちが晴れやかになり、仕事も捗るように感じます。

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自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私(35歳バツイチ独身)の習慣を集めました。

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