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気が進むことをする【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/42】

42.気が進むことをする

そのときにやりたいことをし、食べたいものを作り、あるいは食べに行き、会いたい人を誘い……というふうに、自分の“want”に対して素直に行動しています。自分発だとそんな感じですが、誰かに誘われたり、勧められたりと、受け身でいるときも同じです。自分が参加したければ行く、そうでなければ断る、というように。気が進まないことをすると、結果的にいい時間にはならないのはわかっています。だから、気が進むことを選択して、行動に移すのが一番です。

ご機嫌アイテム

昔は“want”を家の外に求めることが多かったですが、今は家の中にいても多くの“want”があります。言い換えると、家にいることが好きなのです。それは、家をきれいな空間として保つようになったから。不要なモノは欲しい人にシェアして、できるだけ少ないモノを所有するよう務めるようになったから。素敵な部屋に関する本を見て、よりミニマムにしていきたいと考え、実行する日々です。

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自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私(35歳バツイチ独身)の習慣を集めました。

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