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小綺麗でいたい私(35歳)にとって、美容案件は素晴らしく楽しい仕事

「小綺麗な人」でいたい編集者、池田園子(@sonoko0511)です。美容・健康に興味のある私、久しぶりに美容案件の仕事をしました。

小綺麗な人でいたい編集者、というのは、その案件用に作ったプロフィール文に記載した内容です。

「理想の私」を叶えるお手伝いをしたい。銀座にある美のオアシス【銀座禅クリニック】

キレイパス」(運営元:GMOくまポン)さまより依頼をいただき、銀座禅クリニック 酒井雅彦GMを取材・執筆する、という内容。

近年医療現場で注目される、幹細胞を活用した美容医療のこと、ヒアルロン酸を"柱"のように打つ「3Dフェイスリフト」、ボトックスを広範囲に細かく打つ「マイクロボトックス」など、興味深いお話を伺っています。

酒井GMには「この記事を書いていただく原稿料で、私も3Dフェイスリフトかマイクロボトックス、受けにきます!」と取材後に伝えました。が、よくよく考えてみると & 顔をまじまじとセルフチェックする限り、まだ、しなくていいのかも。

5月に35歳になり、30代後半に差しかかりつつありますが、丸顔で顔に肉が付いているせいか、若々しくするための治療は、もう少し先でいいかもと感じました。いつか、のために勉強はしつつも、そのときを楽しみにしていようと思います。

美容関連のお仕事、大歓迎です

美容関連の執筆仕事というと、約1年前にこんな記事を書きました。

こちらは興味本意で受けた施術を自分のnoteのコンテンツ化したものですが、先生にお話も聞けて有意義でした。

こういう美容関連の仕事、執筆だけではなく、企画・編集ももっとやっていきたいものです。この手のお仕事がありましたら、ご連絡をいただけると喜びます。

自分のペースで美容の施術を受けてます

私自身は美容医療の施術でいうと、上記のウルトラセルでのリフトアップの他、顎ヒアル(顎先にヒアルロン酸を注入して、横顔のラインを綺麗に見せる)、鼻の付け根にヒアルロン酸(これも横顔を綺麗に見せる目的)は定期的にやっています。

顎ヒアル歴は2年くらいで、若干ながらも顎が尖って見えることが、満足度の高さにつながっています。鼻付け根ヒアル歴はもう10年くらいかも……2〜3年に一度入れるのが恒例です。

ボトックス注入は20代半ばの頃、額に入れたことが。額にシワを寄せるクセをなくしたい、という目的でした。その後はしていませんが、先述したマイクロボトックスを数年後にやっていると思います。

美容をやるのは、幸せそうな顔でいたいから

私は一般的な美人ではないけれど、自分が「なんか幸せそうな顔だな」「なんかにこやかな顔だな」と思う顔でいたいと考えています。

鏡に映る自分がなんか幸せそう、どことなく微笑んでいる感じだと、気分が良くなるし、周りにも親切にできるんですよね。それに気に入っている顔で生きる方が楽しい。

自分が理想とする「小綺麗さ」を保っていれば、その願いは叶いそう——。そんなわけで日々、自分なりの美容・健康維持に取り組んでいます。

取り入れる情報を更新しながら、ときに専門家の助言を取り入れつつ、自分に合うことを行動に移していく。そんな無理しない感じで、小綺麗な人を目指して、生活を楽しむのが理想。

その過程で美容案件ができたら、いつかの“予習”にもなるし、自分のようにマイペースで美容に取り組む人が興味を持つ情報を届ける自信があるし、すごく幸せだなと思う今日この頃です。


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