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ことばの処方箋

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僕が出会った人たちが掛けてくれた言葉、自分と向き合っていたときにポツリと溢れた言葉。
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#コーヒー

焦らない、言葉の処方箋。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。そして、初めましての方は、はじめまして。数ある中から僕のnoteを見つけて下さり、ありがとうございます。 昨日、勤めていた会社で仲良くしてくれていた方とお茶をしてきた。 その方を、(仮)柳さんとでも呼ぼうか。 (仮)柳さんが「10月をもって退職をします」との連絡を休職をしている僕にわざわざメールをくれたことでお茶をする機会ができた。 それと同時に、僕が久しぶりになっぱさん(パートナー)以外の人と会おうと決断する機会ができた。

適応障害って厄介なもんで。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。 そして、初めましての方は、はじめまして。 数ある中から僕のnoteを見つけて下さり、ありがとうございます。 なかなか寝付くことができないので、ベランダにでて今日も言葉を綴っています。ちょっぴり吹いてくる冷たい風を浴び、秋の気配を感じました。 もうそんな季節なのかと、寂しい気持ちと待ってました!と歓喜する自分がいて少し複雑な気持ちです。 だけど、嬉しいことが一つ。 温かいコーヒーが美味しく飲めるということ。馥郁たる香り、且つ、重厚

ちょっとずつ暮らしの一部を変えてゆく

おはようございます。こんにちは。こんばんは。 そして、初めましての方は、はじめまして。 数ある中から僕のnoteを見つけて下さり、ありがとうございます。 いまは、ベランダに出て小さな机と小さな椅子を置いて今日のコトを書こうかなと思いまして書いています。 少しづつ涼しくなってきましたね、と言いたかったのですがこちら大阪はそこそこ暑いです… これを読んでくださっている読者さんの住んでいるところは、涼しくなりましたか?秋っぽくなってきましたか? 僕は、適応障害と診断され約3ヶ月