サーモンのおいしい温度とは?
本日(4/10(日)15:00〜)はおいしい温度の楽しみ方〜Repro Lab.vol.7 サーモン編〜@zoomです。
「ムニエルにバターを使うのは、調理温度を調整するためなんだよ。」
という言葉がずっと気になってました。そうなんだという驚きと、では何度なんだろう?バターを使わないでするにはどうしたんだろう?
きっと今日は、その答えが聞けるはず。
気になる方は、ぜひご一緒に
【おいしい温度の楽しみ方〜Repro Lab.vol.7 サーモン編〜】
○日時:2022年4月10日(日)15時〜16時ごろ
○参加費:無料
○参加方法:Zoom。参加申込された方に、Zoom URLをお送りします。
下記参加フォームよりお申し込みください。https://forms.gle/qj3Z8xkL1dF1bY8i8
お申し込み完了後、事務局よりご登録のメールアドレスに【Zoom会場のURL】をお送りいたします。
以下イベント詳細です。
【4/10(日)15:00〜 おいしい温度の楽しみ方〜Repro Lab.vol.7 サーモン編〜】
料理する「おいしい温度」についてRepro(※)を使いながら2人の料理人が考察する、実験室のような「Repro Lab」。そこから出てくるアイディアや考察がおもしろく、もっと多くのかたといっしょに楽しめたらと、オンラインイベントを不定期に開催しています。
同じ食材でも、その温度工程によって風味も食感も大きく異なります。
そして和食、フレンチ、中華、イタリアン それぞれの料理のルーツによって、どのように料理で表現するのかも異なります。
毎回、基本的な調理科学のお話からマニアックな技術のお話まで飛び出してきて、あっという間の1時間。
第7回目のテーマは「サーモン」。
そもそも和食とフレンチ、それぞれの魚を使った料理への表現の違いとは?
身をしっとり仕上げるための温度や調味のタイミング、皮の脂や香ばしさをどう捉えるか。
それぞれのこれまでの料理を振り返りながら、Reproを使うとどうできるかなど、事前打ち合わせから、いろいろな考察やアイディアが飛び交いました。
”サーモンのおいしい加熱温度とは?“
従来の調理技法を最新の機器を使って現代版にアップデートした料理が登場します!
日本料理人である長田勇久さんと、料理家でもあり作家でもある樋口直哉さんが、和食とフレンチ、二つの視点からサーモンの最適な加熱と料理を考えます。
○日時:2022年4月10日(日)15時〜16時ごろ
○参加費:無料
○参加方法:Zoom。参加申込された方に、Zoom URLをお送りします。
下記参加フォームよりお申し込みください。https://forms.gle/qj3Z8xkL1dF1bY8i8
お申し込み完了後、事務局よりご登録のメールアドレスに【Zoom会場のURL】をお送りいたします。
※受信設定をしないと届かない場合があります。
support@repro.jp からの受信ができるよう、事前に設定をご確認ください。
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前回の様子はこちらから
◯豚バラ肉編
https://youtu.be/rewE8QnbeaQ
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【出演者プロフィール】
◯長田勇久
「小伴天」代表取締役社長。「日本料理一灯」店主。つきぢ田村にて6年間の修業を経て小伴天に戻る。「一灯」では、地元愛知の漁港、畑、醸造蔵をめぐり、様々な作り手の思いのつまった食材を使った料理を提供。店主をしつつ、白醤油講座など多方面で地元の伝統的な野菜や調味料、和食の魅力を伝える活動や、真空調理をはじめとする新調理技法の講師として各地で講演や指導をしている。新調理技術協議会幹事/和食文化国民会議幹事。著書「真空調理で日本料理 」「わかりやすい真空調理レシピ」「調味料の事典」(柴田書店出版)。
◯樋口直哉
服部栄養専門学校卒業後、料理教室勤務や出張料理人などを経て、2005年『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、デビュー。 同作は芥川賞候補になる。 作家として作品を発表する一方、全国の食品メーカー、生産現場の取材記事を執筆。 料理家としても活動し、地域食材を活用したメニュー開発なども手がける。著書「おいしいものには理由がある」(角川書店)、「新しい料理の教科書」(マガジンハウス)、「最高のおにぎりの作り方」(KADOKAWA)
当日はZoom経由でご参加ください。
●問い合わせ先
Repro開発チーム
support@repro.jp
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