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2022のライブ 水の音楽フェスティバル

2022に見たライブの記録を残しておこうと思う。とは言え最初から書くのは面倒なので、tweetを拾います。

自分の推しは弾き語りトラックメイカーアイドルの眉村ちあきさんであり、彼女を通していろいろなライブに行くようになり、他のミュージシャンにも出会うことになるわけです。眉村さんの素晴らしさはまた別の機会に語るとして、今回は「水の音楽フェスティバル」について。

フライヤー チラシと言えってウェストランドが言ってた
タイムテーブル

主催は「水中、それは苦しい」。場所は上野公園の水上音楽堂。眉村さん絡みで何度か行った場所です。

さて、tweetを拾おうとして振り返ってみたんだけど、あまり呟いてないなあ。

最初はNaNoMoRaL。梶原パセリちゃんと雨宮未來さんのユニット。雨宮さんは元アイドルであり、眉村さんと重なる部分も多い。衒いのないストレートな歌い方が良き。

嗚呼、チェキの感想しか呟いてない。

次のレ・ロマネスク、眉村さんと確かに見ているのだけれど、感想ひとつも残っていません。全くライブの記録にならないので、眉村さんのTikTokのリンクを。

その次、ひとりトモフスキーさんは撮影可でした。

ひとりトモフスキー

大木温之さんの時は東京土産買いに行ってました。ゴメンなさい。

次は知久寿焼さん。世代的には「たま」ですね。最近ならヒガシマルのCM。娘も知っていました。

こんな感想呟いてました。

思わぬコラボが見られるのもこういったイベントの醍醐味ですね。

そしてトリは勿論「水中、それは苦しい」。ナンセンスでありながら哀愁漂う楽曲なのは、ギター、ドラム、バイオリンという癖のある編成ならでは。

ジョニー大蔵大臣
セクシーパスタ林三

「芸人の墓」は名曲ですよ。

さらには眉村さんと「安めぐみのテーマ」でコラボも!

水中、それは苦しい+眉村ちあき

・・・全く記録にもならないライブレポでした。次はもう少ししっかり書きます。

最後に、転換時にショートコントを連発していたギャバホイさん。眉村さんとの思い出を語っています。

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