見出し画像

4. GIVE & TAKE (洋書-2)

日本語版をかなり楽しんだので
2月の洋書チャレンジは
Adam Grantさんの
”Give &Take”にしました〜📕💕

日本語版との違い...

みなさんどう思われるかナァ〜🤔

ワタシは
カタカナがとても読みづらくて...

ワタシの本業である
翻訳業でも
カタカナは
どうも読みづらいのです😅

Give & Takeには
さまざまな登場人物が現れて
途中から誰の話をしてるのか
分からなくなる始末...すみません😊🙏

が、しかし!!
洋書だと
誰のことを話しているのかわかった〜👍✨

てことは
ワタシも翻訳する際は
カタカナの使用は控えて
英語と併記にしようかなぁ...🤔

例えば、こんな感じ...
Adam Grant (アダム・グラント)さん


次回、和訳する際に
ちょっと試してみよ✊✨


とても興味深くて
聞いたことのない用語と出会えたので
控えました📝

成功ギバーは「Otherish giver」
自己犠牲ギバーは「Selfless giver」

ワタシの心の師匠のひとりである
Gary Veeさんは
よく「Be selfless/無私(むし)になりなさい」
と、言われるので
「はい!!」て、聞き入れていますが


Give&Takeの中では
時間もエネルギーもお金も
相手さまに捧げてしまうような
Selflessになってしまうと
自己犠牲ギバーだよ...と💦

日本語版は第9章で終わりますが
英語版には続きがあり
そこで読んだ内容を
今度してみたくなりました👍✨

それは
レストランに行った際
アナタの次にお金を払う方のために
アナタが先にレジでお金を渡す💰

キャンッ!!
ステキーーー💖💖💖

これはねぇ〜🎵
実は一回だけしたことあるのです😊✨

それは
仲良くしてる高校生4人たちが
ワタシの行きつけのレストランで
食事してるの知ってたから...
マスターにお金渡してね...

めちゃくちゃ喜んでくれたんだけど...

これを知らない人にする!!

て、話が書かれていたので
いろいろ世の中が落ち着いたら
必ずします✊✊✊✨

わーい😊🙌
楽しみがてきたぁ〜🎵🎵🎵

“Give & Take”と出会えて
本当にありがとうございます😊🙏✨


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?