世界のUFO目撃件数、増加中!全米UFO報告センター(NUFORC)が報告。
諸君!本日も【いる派】ライフの時間だ!
米国の情報機関が今月、米議会に対し未確認航空現象(UAP)に関する革新的な報告書を提出予定なのは、【いる派】のメンバーは周知の事実だろう。
今回の米国防長官と国家情報長官がまとめる報告書により、説明不能な空中物体に関して国防総省が持つ情報が明らかになることが期待されている。
それに呼応するかのようなニュースがまた世間を騒がせている。
米国には全米UFO報告センター(NUFORC)が存在し、世界中の説明がつかない航空現象を記録している。興味深いことに、UFOの目撃件数は再度増えている。2018年の目撃件数は下がったものの、2019年は6281件、2020年は7267件と増加した。
こうした数字は過去ならば、暇で仕方がない人のたわ言に過ぎないと軽視されたかもしれない。しかし、レーダーによる検知や高度なセンサー画像など裏付けが存在するUFOの目撃事例が生まれ、その信ぴょう性がはるかに高まっている。
(引用元:Forbes JAPAN ©出田静/linkties Co., Ltd. Under license from Forbes.com LLC™)
いよいよ、何かが始まるだろうか?
はたまた、またしても情報攪乱がなされるのか?
さらには、彼らは現れるのか?
というか、もう来ているのか?
どちらにせよ、国家規模の重要な報告書の開示期限は迫っている。
各国の動きとともに、コンタクティーの動向も注視せねばならない。
当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。