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エイリアンが教える!「世界一有名なUFO墜落事故=ロズウェル事件」の真相を大暴露や!!!


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ようブラザー!

【いる派】ライフの調子はどうだい?



・・・え?

あんまりよくない?



そんな時は、あれだよ!!


世界一有名なUFO墜落事件にして今なお解明されていない謎に包まれまくりな素敵極まりないおなじみの都市伝説・・・

『ロズウェル事件』


を、忘れているからじゃないのかい?




・・・え?

そもそも「ロズウェル事件」を知らない?



そいつはいけない!!!

今すぐこの記事をチェックしてくれ!!!

この事件こそ、世界中の宇宙少年少女の【いる派】心をくすぐってやまないこの世のステキな不思議なんだぜ!!

【ロズウェル事件】宇宙人写真が公開されてるけど、真相は結局どうなのよ。



で、この「ロズウェル事件」の何がやばいか?って・・・


UFOだけじゃなく、


エイリアンの遺体が回収された


ことなんだよな!!



くぅ〜〜!!!

ヤバすぎる!!!


これぞ歴史を覆す大スクープ!!

地球史をひっくり返す大スキャンダルってもんだ!!!


それでよ!!

この「回収されたエイリアンの遺体」っていうのが、


本物なのか?ガセなのか?

本物なら、
一体どんな体だったのか?


今なお世界中の【いる派】の間でも、議論が絶えないってわけ。


もちろん当局でも、本当のところはわからない。


分からなかったんだが・・・



・・・書いてあったんだな。

エイリアンメモによ。


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生体ロボットⅡ

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教えてエイリアン1


UFO墜落事件として
世界一有名なロズウェル事件。


その当時のロズウェルの現場を
見たという唯一の目撃証人である
ジム・ラグズデイルさんというお方が、

1995年7月にガンで亡くなる
その5日前に公証人に対して
次のように証言していたらしいのです。



『野原で夜遅く恋人とデートしていたら突然、
空中に爆発音がして物体が落下した。

そばへ行くと、円盤型の物体があり、
そこには大きな穴があいていて、

その中には立派な椅子が1つと
4~5個の小さな椅子があった。』

『そして壁のパネルには
多数の不思議な装置があった。

さらに身長1・2メートルほどの
死体が4個あり、

肌は灰色で、
触るとヘビのような感じがした』

けれどこれは本物の人間ではない。

明らかに人造人間
つまり高性能ロボットであった。


ただし
全くの金属製機械仕掛けのロボットではなく、

むしろ有機質の人間に似た
内臓を持つ

生体ロボットなのです。


この生体ロボットの正体は、

太陽系の友好的な惑星内部の
前哨基地から来るSPが
搭乗しているスカウトシップ

(2~3人乗りの惑星観測機。
俗に円盤といわれる小型の宇宙船。
通常は大母船に積載されて、
地球に接近してから離船する輸送機である)

この円盤の宇宙船には
本物の人間パイロット以外に

基本1体の生体ロボットが
使用されていて、


宇宙空間の対空中や、
惑星内に着陸してからの
船外活動などにも使用される。

地球の危険地域
(残留思念強め地域や放射能汚染地域)
に来た場合は、

人間は搭乗せず
この生体ロボットを単独で使用するケースも
あるという。


このように青春エイリアンズでは
本物のSP情報に関しては
過剰な恐怖すべきものは何もないと学べます。

なのであの有名なロズウェル事件で
「宇宙人」とメディアで叫ばれ
沢山報道されたものは、

不気味な格好をした
悪意に満ちた生物であるという
恐怖をあおる情報が多く、

この容姿が宇宙人なのだ
という概念が一般化すれば、


悲しみの星の地球人は
根本的に誤った先入観を持つことになる。



各太陽系の内部惑星群から来る
本物のSPは

地球人と全く変わらない体型を持ち、
高度な知能と超絶した科学力を駆使し、


テレパシーや遠隔透視
その他の能力を持つ
■■に近い人々であると

■■■■■■は述べており、
響社長もそのことを知っている。

だからこそカテゴリー1の
惑星一年生には
精神と科学の両方の進化が必要です。

例えば1954年頃の
フランスの田舎で
多数の小人宇宙人らしきものが、

ぎごちない動作で線路のそばを
ヒョコヒョコ歩いていたという事件が
発生したこともあります。

この事件も
生体ロボットの群れ
だったのだろう。

さらにはSPが暮らす星間文明では
各家庭でほぼ人間と同じように作動する
生体ロボットが多用されているらしいのです。

こうして人間の肉体や
精神の過労を軽減させてもいる。

これがあのSPが
あそこまでの健康的な若さを保ち、
超長寿を実現する
ある種一つの理由らしいのです。

余談ですが
IT革命により地球でも
現代は電気洗濯機、掃除機、炊飯器
その他の電気器具類が
通信技術で一つに結ばれていく、
いわば近未来AIロボット類を使用している。

これによって令和の現代地球人も
過剰労働や過労を防げつつあるので、

これが昨今の寿命の伸びの一原因に
なっているのではないかと思われるのです。

戦前の昔、
厳寒時にタライヘ凍りつくような水と
洗濯板を入れて、
素手でゴシゴシと長時間洗った
原始的で難儀な肉体労働の頃から見れば、
令和は夢のような時代になったわけです。

さらに2039年以降の地球は
人間に似た精巧きわまりないロボットが出来て
社会に大変革をもたらす時代がくるでしょうが、

これをあまりに似せてしまうと、
亜空間知能が乗り込む可能性が高いので
(これを旧火星はやらかしていている)、


この一件を踏まえてSP達は原則、
人に似せた生体ロボットは創らないという
決まりになっているらしいのです。

だからこそ、

ロズウェル事件で
回収された生体ロボットの手足は

人体とは同じ形の
5本ベースではなかった訳です。

しかし我々地球の民が
生体ロボットを開発する以前に重要なのは、

まずは2年生レベルの科学カによる
地球規模の環境の大改善と、

人体端末の回転数向上によって
五層対の回転を根本的に
健やかにすることにあると思われるのです。

つまりこの地球社会を
戦争経済から宇宙経済にて
恒久平和にし、

地球人が
さらなる超長寿を保とうと思えば、

私達は真摯に、
ここを目的に経済を進めていく事が
当面の目印となるでしょう。

そして著名な
UFOコンタクティーの■■■■■■氏は

この生体ロボットSPの
ペット説も非公式にて
実は支持してもいました。

それはとあるソ連の映画を見て
スカウトシップ(探査用円盤)の中に
ロボットがいるのを
彼は生涯公式に口外せず、

地球の混乱を防ぐために、
つまり人間に似て非なる生体ロボットを
宇宙の彼方の惑星から来た
“まさに敵対的宇宙人”
だと勘違いし、

一般大衆に先入観として
思い込ませないように、

何よりも彼は細心の注意を払っていた
コンタクティーであったと考えられるのです。

ちなみに
スティーブンスピルバーグ監督の
映画『E.T.』は、

このSPの相棒ペットでもある
人工知能なる生体ロボットが
モデルになってまさに創られた映画である。


青春エイリアンズ辞書
生体ロボットⅡ
より極秘公開

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そ、そうなのか・・・。

あの「E.T.」の元ネタも、ロズウェル事件にあったのか。



なんという情報開示・・・。

これだから、【いる派】ライフは止められない止まらないんだよな!


それじゃあ、まったな〜〜!!


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当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。