AdobeStockで写真を売って稼ぎたい

なぜしたいのか？

「バケットリスト」の１つに「AdobeStockで写真を売って稼ぐ」というのを入れています。僕たち夫婦は仕事柄、国内外にはよく行きますしプライベートでも旅行によく行きます。プライベートで旅行に行った時にはデジカメでたくさん写真や動画を撮ります。最近はスマホ（iPhone）で撮ることが多いのですが、せっかくデジカメで撮影したものについては思い出としてだけではなく「お金」になればもっと嬉しいです。
「不労所得」・・・憧れますよね。全く働かなくてもお金が稼げればいいですが僕には投資の才能もないですし、noteやX（twitter）やtiktokで稼ぐ能力もないです。映像の仕事も好きなのでまだしばらく続けると思いますが、旅に行って撮影した写真などが少しでもお金になると得した気分になりそう。
そういう思いもあり、自分の撮影した写真や動画などをストック系のサイトで数年前から販売しています。ShutterStockやAdobeStock、PIXTAなど多くのサイトがありますが僕はAdobeStockに登録しました。映像系の仕事をしているので使う側としてもこれらストック系サイトのお世話にもなっており、いろんな素材を探してピッタリのものが見つかった時はめっちゃ嬉しいです。逆に自分が出している素材が誰かの役に立ち、それがお金になればそれもめっちゃ嬉しいです。

はたして売れるのか？

このページのトップ画像はメキシコの「テオティワカン遺跡」で気球から撮った写真です。旅行先などで撮影した何万枚もの写真や動画はとりあえず家のサーバーにぶち込んでいてアルバム管理をしています。これらを空いた時間に少しずつAdobeStockにアップしているのですがキーワード登録などの必要もあり結構メンドクサイ・・・。まぁアップしておけば売れるかもしれないので時間を見てアップすることにします。
で、売れるのか？

1年間の売り上げ

・・・売れてないですね。売るために撮影している写真ではないので売れればラッキーくらいに思ってこれからも続けていきます。目指すは不労所得！

↓たくさん売れたら報告します↓