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“ダリル・ホール&ジョン・オーツ”
マイフェイバリット洋楽ミュージシャンの「ダリル・ホール&ジョン・オーツ」について書きます。
アメリカの70‘sのアーティストです。
不意に聴いた70‘sメドレーかなんかで、前々から「Rich Girl」や「Private Eyes」でも覚えてましたが、なにぶん覚えが悪い方でして。
そこまでハマりはしなかったんですね。
ですが、あれは一昨年の秋の夕暮れ時。
帰宅中に耳に飛び込んできたこの「Wait for Me」に心を奪われました。
バスんっ!!と入ってきたんですね。身体に。そして背骨の奥に!!
そういう経験は誰しもたまに訪れますよね。
わたしはすごくそういう経験に、何かしらの縁を感じるのです。
それ以来、大の大好きになりまして。
「Voices」っていうアルバムは全部いいんです。
いやぁ名曲揃い。
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アイドル的に扱われてたり、結構ベタな扱いされちゃうんですが、わたしは好きなんですね〜。
わかる人がいればご賛同いただければと思います!
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