アコギの選び方

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アコギとは、アコースティックギターのことです

エレキギターとは違って電気を使わずに、生音を出す楽器です

テレビとかでは、よく女性シンガーソングライターの方がギターを抱えて歌ってる場合、結構な割合で持っている確率が高いです

材質が木のような感じのやつは大体アコギです


そんなアコギの選び方と言うのを今回はお話ししました

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ちなみにアコギの中にも、シールド（ケーブル）で繋いで、アンプ（スピーカー）から音を出せるものもあります　　それはエレアコといいます（エレクトリックアコースティックギター）✨✨

まずは見た目からでいいので、あなたの好きな色や形をイメージしてみましょう




楽器屋さんでもいろんなメーカーのカタログが手に入ったり、もちろんネットでも簡単に検索することができます

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動画の中でも話していますが、ギブソン、マーチン、タカミネ、ヤイリ、ヤマハ、テイラーなどからお気に入りのものを見つけてみてはいかがでしょうか

もちろんそれらのメーカー以外にも、あなたの心をグッと掴むようなデザインのギターが見つかればぜひともそれを購入してみましょう

長い付き合いになるので本当に気に入ったデザインというのは大切です




初めて買うのであれば、中古で3万円位のもので、もともとの値段が10万円位するものであれば、あと先ほど挙げたようなある程度信頼のあるメーカーであれば、そしてあなたが気に入ったデザインであれば、必ず長く付き合うことができると思います✨

ギターの状態に関しては、あまりにもひびや、割れ、等があるものは避けた方が無難です　　特に指板の周り、チューニングをするときのためのペグの周りなどもよく気をつけて見てみましょう✨

ネックの反りに関しては、リペアショップ等で修正することが可能なので、ある程度ならば気にしなくても大丈夫です

ナットも中古であれば、割れていたり欠けていたりしてもおかしくは無いので、交換が必要であれば交換してしまいましょう✨

以上のことをふまえても、やはり店頭で自分の目でチェックする事は大事です

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メルカリ等で写真だけで判断するのは難しいと言わざるをえない感じです



演奏するときのために、ネックの反りがあれば直し、弦は張り替えて、チューナーとカポ、ピックは購入しましょう

それから、ギタースタンドをぜひとも購入して、いつも身近にアコギを置けるようになれば練習がはかどります


壁掛けにすると、ギターがディスプレイもできた上で、ギターを安全に保管すると言う面でもギタースタンドより優れているといえます

移動用に、ハードケースもあれば完璧です

ソフトケースでも持ち運びができますが、やはり保管すると言う点、ギターの安全面ではハードケースがおすすめです




ギターの汚れを拭き取るためのクロス、レモンオイルやそれに代わるものなどもあれば、ギターの手入れがしやすいです

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この記事の内容はYouTubeの音声動画でも話しています↓